ウェビックコミュニティに投稿されているMYバイクを、編集部がピックアップしてご紹介するこの企画。今回取り上げるのはSUZUKI「Vストローム800」、オーナーは「養生」さんです。
Vストローム800(800cc) オーナー:養生さん
SUZUKIのVストロームシリーズは、アドベンチャーツーリング(以下、アドベンチャー)というカテゴリーを牽引してきた歴史あるモデル群です。その中でもVストローム800系は、2022年のEICMA(ミラノショー)で21インチホイールのDEが発表され、その1年後にスタンダードモデルが追加されたVストロームの新世代モデルです。
エンジンはGSX-8系と共通の並列2気筒・775ccで、低中速域でのトルクフルな走りと、高回転域での伸びやかなフィーリングを両立させており、オンロードでの快適なツーリングから、多少のオフロード走行まで幅広く対応できるポテンシャルを持ちます。
Vストローム800は、先述したようにより本格的なオフロード性能を追求したフロント21インチのVストローム800DEも存在しますが、19インチのスタンダードモデル「Vストローム800」はよりオンロードでの快適性や軽快なハンドリングに重点を置いたモデルです。
養生さんは、以前所有していたVストローム250SXからの乗り換えでVストローム800を選択。高速道路での余裕を求めての乗り換えだったとのこと。比較検討車種としてVストローム800DEやVストローム1050、ヤマハの660テネレ、カワサキのトレーサーなどを挙げつつも、最終的には「見た目、性能、価格、足つき、人と被らない点」でVストローム800に決めたそうです。
特に、新しめのモデルでありながら生産数が少ないため、個性を主張できる点に満足されているご様子。「移動の道具として必要十分な性能」と評しつつも、250SXよりも向上した足つき性や、最新の電子制御装備の充実ぶりにも満足されている様子がうかがえます。まさに、痒い所に手が届く、実用的なアドベンチャーバイクとしての魅力を存分に引き出されていると言えるでしょう。
<MYバイクコメントより>
■購入動機・用途・比較車種
Vストローム250SXからの乗り換え。高速道路での余裕が欲しかったので乗り換えました。検討していたのはVスト800DE・Vスト1050・660テネレ、トレーサー等。最近のホンダとカワサキはあまり好きなデザインではないので検討外。スズキ贔屓前提で見た目、性能、価格、足つき、人と被らない点でVスト800になりました。
■長所
特別優秀なところはないけど、平均的に普通に良いという感想です。
移動の道具として必要十分な性能です。
比較的新しい機種のくせに生産数が少ないので人と被りません。ほぼ日帰りツーリング用途、たまに泊りやキャンプツーします。
パワーや加速は必要十分。250SXより足つきが良い(825mm)です。乗り換えた直後は驚きました。
身長160cmでも両足つま先余裕です。不安ならローシートやリンクで車高を下げれば良い。
私の個体は中古購入時点でt-rex racingマルチレベルローダウンというものが入っていました。これは標準/1/2/3インチの4パターンで車高を設定できるようです。ノーマルリンクより見た目や強度も高そうなのでそのまま使用しています。設計が新しいので電子装備が豊富。
ABS・電スロ・パワーモード設定・クイックシフター・トラコン...これらすべて使うわけではないですがあるに越したことは無いです。燃費は20km/Lくらい、タンク容量20Lなので400kmは行けると思います。(ハイオク仕様)
■短所
生産数が少ないのでそもそもの選べるタマ数が少ない。
車重が220キロあるので走行中も若干重さを感じます。
■これから買う人へのアドバイス
800と800DEで悩んでいる方は、細かい点が異なるので2台ならべて比較できると良いです。(店頭にほぼ無いですが…)
基本的には800DEのほうが装備が豪華です。
私はオンロードツーリング重視なことと足つきの問題で800無印としました。
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人と被らないという点にも満足され、Vストローム800でのツーリングを存分に楽しまれている養生さんでした。
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