電動モーターサイクルブランド「サーロン」の国内正規輸入販売元であるコハクジャパンは、2026年モデルのラインナップを発表した。軽量・高出力を武器に独自のカテゴリーを確立したサーロンは、今やオフロードレースからストリートまで幅広く支持されている。進化を遂げたフラッグシップやユースモデルなど、その詳細をお届け。
目次
サーロンが創り出した「新しい遊び方」の境界線
サーロンの最大の特徴は、既存の「オンロード」「オフロード」という枠組みを軽々と飛び越える。
「軽量×高出力」エンジン車にはない瞬発力と、自転車のような取り回しの良さを両立。「静粛性」これまで騒音問題で走れなかった場所や時間帯でも、ライディングを楽しむことが可能に。
「ストリートとの親和性」本格的なオフロード走行だけでなく、ファッションやストリートカルチャーの一環として、自由度の高いカスタムなどモーターサイクル人口の裾野を広げている。
2026年 ラインナップ紹介
Light Bee(ライトビー)
小型二輪車での登録が可能なモデル(Light Bee L)とクローズドコースや私有地での走行に特化させた登録不可のモデル(Light Bee X)の2機種展開。
Ultra Bee(ウルトラビー)
サーロンシリーズの中でもフラッグシップモデルとして位置づけられている。*ターボモード使用時。スポーツモードでは最大18kW。
Hyper Bee(ハイパービー)
車両重量わずか39Kgながら最大5kWの出力を誇り、インチダウンホイールやローシートなどのオプションパーツも充実させる。ユースライダーの成長に合わせてマシンをセッティングすることも可能。
主要諸元
LightBee
全長×全幅×全高:1855×780×1080 mm
ホイールベース:1255 mm
シート高:830mm
車重:60 kg(バッテリー含む)
エンジン(モーター):空冷永久磁石同期モーター(PMSM)
最高出力:8kW
最大トルク:266N·m
バッテリー:60V/40Ah リチウムイオン
変速機:自動(変速機なし)
ブレーキ:前後油圧ディスク/CBS搭載
タイヤ(前/後):F:70/100-19/R:3.00-18
価格(税込):¥759,000
カラー:グリーン、ブラック、ブルー
UltraBee
全長×全幅×全高:2080×850×1180 mm
ホイールベース:1380mm
シート高:910 mm
車重:91 kg
エンジン(モーター):ヘアピンモーター(第2世代)
最高出力:18kW(Sport)/21kW(Turbo)
最大トルク:511.8N·m
バッテリー:74V/60Ahリチウムイオン
変速機:自動(変速機なし・リバース付)
ブレーキ:前後油圧ディスク
タイヤ(前/後):F:80/100-19/R:100/90-18
価格(税込):¥1,188,000
カラー:ブロンズ、ブラック
HyperBee
全長×全幅×全高:1500×680×885 mm
ホイールベース:1035 mm
シート高:685mm(調整可:665–705mm)
車重:39 kg
エンジン(モーター):統合型マグネティックシリンダー縦型モーター
最高出力 :5kW
最大トルク:159 N·m
バッテリー:50.4V / 25Ah リチウムイオン
変速機:自動(変速機なし)
ブレーキ:前後油圧ディスク
タイヤ(前/後):F:60/100-14/R:70/100-12
価格(税込):¥495,000
カラー:イエロー、ブルー、グリーン、ピンク
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