21世紀へ向けた商品開発運動「東京クリエイティブ」に応えてデザインを手がける!

1989年の東京モーターショーに、スズキは21世紀へ向けた商品開発運動「東京クリエイティブ」に呼応して、Water Designの坂井直樹氏(ニッサンのBe-1やPAOなどもデザイン)とタッグを組んだデザインスタディでレトロ調バイクを出展。
猪突猛進してきた1970年代から1980年代への反動で「緩さ」に心惹かれる時代性を背景に、1950年代の英国ヴィンセントやアリエルなどのカバードモーターサイクルに倣った懐古デザインで、評判になったのに気を良くして商品化へ開発がスタート、3年以上を費やし1992年に発売が開始された。

この1950年代に英国で流行ったレトロなカバードスタイルは、スポーツバイクメーカーのトライアンフでさえ、シートから下をカバーで覆い後輪が見えないモデルを加えたほど、当時はメジャーなカルチャーだった。
SW-1はそのスタイルを、さらに進化させた斬新さと丸みに優しさを讃える絶妙なバランスで、世界から注目を浴びグッドデザイン賞にも輝いている。

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情報提供元 [ RIDE HI ]

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コメント一覧
  1. 匿名 より:

    変態と言われてしまう所以。やりたいと思ったら止められない。トップの経営判断もない。調達や設計が色んな車種で血の滲むようなコストダウンしても売れない製品出して吹っ飛ばしてしまう。stのキットにしても付けてるの見たことない。そういう無駄なコストを平気で消費してしまう。もちろんsW1のデザインは素敵だと思うが、バカ高い値段じゃなくても多分売れなかったと思う。そもそもパオとかの客層はバイク乗らないし。

  2. 匿名 より:

    '94〜'95年頃かな
    都内の某バイク屋で新車が29.8万円で投げ売りされてた思い出。

    その頃はアメリカンに夢中で見向きもしなかったけど、いま考えると惜しい…いや、整備性考えたら要らないか笑

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