ホンダ「ADV160」を商品力強化 “売りやすさ”を押し上げる装備充実
ホンダは軽二輪アドベンチャースクーター「ADV160」を一部改良し、5月21日に発売する。スマートフォン連携機能の搭載など装備を充実。税込価格は53万9000円。年間販売台数は4100台を見込む。
同機種では、ユーザー利便性の向上に加え、販売店にとっての“提案しやすさ”を大きく高める内容となっている点が特徴。特にスマートフォン連携機能「Honda RoadSync」の搭載。5インチTFTメーターと連動し、ナビや音楽操作が可能となったことで、来店客への説明時に「体験価値」を訴求しやすくなった。従来のスペック中心の説明から一歩進み、“使い方提案型”の接客が可能になる装備といえる。
USB Type-Cソケットの新設やHonda SMART Keyの標準装備化は、日常使用での利便性を重視するユーザー層に対し、即効性のあるセールスポイントとなる。とくに通勤・通学用途の顧客には「スマホ充電」「鍵の利便性」といった具体的な生活シーンに落とし込んだ提案がしやすく、商談のクロージングを後押しする要素となりそうだ。
オートバイ流通新聞
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情報提供元 [ オートバイ流通新聞 ]
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