株式会社Acalieは、中国大手電動モビリティメーカーXDAOと共同開発した日本専用モデル「CHANGE」を日本市場に本格展開すると発表した。本製品は、EV自動車レベルの発火リスクを低減した次世代ブレードバッテリーを搭載し、安全性、耐久性、実用性を兼ね備えた次世代電動モビリティである。

市場の課題を解決する次世代電動モビリティ「CHANGE」

電動モビリティ市場は拡大を続けているが、日本ではバッテリーの安全性への不安、航続距離・耐久性の不足、業務利用に対応できる実用性の不足などが普及の障壁となっていた。Acalieはこれらの課題に対し、「日本人のため、日本で本当に使えるモビリティ」をコンセプトに、XDAOとの共同開発により日本市場に最適化されたモデル「CHANGE」を開発した。

「CHANGE」は、自動車レベルの安全性、あらゆる環境に対応する耐久性、長期使用を前提とした長寿命設計、日常利用と業務用途を両立する実用性という4つの価値を軸に設計されている。

特筆すべきは、原付としては日本初となるEV自動車レベルの発火リスクを大幅に低減した次世代ブレードバッテリーを採用している点だ。これは、従来の電動モビリティに比較して安全性と信頼性を大きく高めたもので、注目の差別化ポイントといえるだろう。

「CHANGE」の主な特徴と日本市場への最適化

安全性においては、ブレードバッテリーをスマートBMSによる多重に保護し、バッテリー起因の安全リスクを根本から低減している。耐久性においては、IP65/IP67の高い防水性能と、二重防腐処理を施した高耐久フレームにより、日本の厳しい環境下でも安心して使用できる設計だ・

実用性では、シングルバッテリー(約50km)とダブルバッテリー(約100km)の2モデルを展開し、通勤からデリバリーなどの業務用途まで対応可能だ。バッテリーは取り外し可能で家庭用100Vでの充電も可能。最大積載量は200kgとなっている。

さらに、操作性、収納性、使用シーンに至るまで、日本の利用環境に最適化され、デザイン性にもこだわったスタイリングと豊富なカラーバリエーションも魅力である。

Acalieは、2026年6月より順次市場投入を開始し、販売網の拡充とアフターサービス体制の強化を通じて、日本市場における電動モビリティの普及に貢献していくとしている。

株式会社Acalie:https://ali-jp.com/

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