ルックスはスーパースポーツでも、中身はF3レースで勝てるレプリカ仕様で開発!

1988年にデビューしたカワサキZX-4は、フォルムこそスーパースポーツ然としてライバルたちのレーサーレプリカに迎合していなかったが、実は開発意図がF3レース出場を前提とした過激なレプリカだったのだ。

カワサキは1985年のGPZ400Rが大ヒット、水冷DOHC16バルブ4気筒で、何と他ではヒットしないフルカバードボディという異端児。
ヨーロッパをはじめミドルクラスのツーリングを前提にしたスーパースポーツ路線だったからで、流行りのレプリカでなくてもカワサキだけの独自性が人気だった。

しかし1987年に後継のGPX400Rをリリースしたものの、益々盛り上がるF3レース人気に押し切られ、カワサキも遅ればせながら国内のF3レースへワークス参戦、併行して開発されたのがこのZX-4というのがデビューまでの経緯。

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情報提供元 [ RIDE HI ]

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