現代でこそ、快適性に優れた毎日の移動のお供として、多くの人々の生活を支えるコミューターである“スクーター”。
しかし、80年代から90年代にかけて日本を席巻したバイクブームのさなか、各メーカーは移動手段であるスクーターにさえ“スポーツ”を持ち込みました。
今回は、そんな熱狂の時代に生まれたスポーツスクーターたちをまとめてご紹介します!
1987年 スズキ:ハイR
スズキ「ハイR」は、1985年発売の「ハイ」をベースに、走行性能をさらに特化させたモデルです。
乾燥重量53kgという極めて軽量な車体に、最高出力6.5PSを発揮する空冷2サイクルエンジンを搭載します。パワーウェイトレシオは8.15kg/PSに達し、鋭い加速性能を実現。
最大の特長はなんといってもフロントブリスターフェンダーで、アンダーカウルやリアスポイラー、スモーク仕様のウインカー等と相まって、スポーティなイメージを強調していました。
情報提供元 [ Bike Life Lab ]
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