250ccでもレーシーが流行る傾向に対し、スズキはツーリングや日常のライフスタイル側で活用できるスポーツバイク開拓にチャレンジした!
1989年11月の東京モーターショーに、スズキは開発コードネーム「X913」と銘打ったモデルを参考出品した。
流麗なフルカバードボディに包まれた美しいスポーツバイク最大の特徴は、250ccクラスのモーターサイクルでは初となる、フルフェイスヘルメットが収納できる25リットルの大容量パーソナルスペースを通常の燃料タンク位置に設けたこと。
このため燃料タンクはシート下となり、給油口はリヤのテールカウル内にあり、両方とも電磁ロックで跨がったままスイッチで開閉できた。
そして翌1990年4月、スズキはACROSS(GSX250F)の車名で販売をスタートしたのだ。
情報提供元 [ RIDE HI ]
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