KTM Japan株式会社は、ハスクバーナのMY2026モデル「701スーパーモト」と「701エンデューロ」の発売を発表した。最高出力79PSを発揮する改良型エンジンと最新の電子制御を搭載し、走行性能を大きく向上させている。洗練された新ボディワークを纏い、より魅力的なモデルへと進化した。
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よりパワフルなエンジンと最新の電子制御システム
今回発表された両モデルは、最新のユーロ5+規制に適合する再設計された水冷SOHC4バルブ単気筒エンジンを搭載している。総排気量692.7ccのLC4エンジンは、8,000rpmで最高出力79PS、6,750rpmで最大トルク73Nmを発揮する。新設計の燃料ポンプやエキゾーストシステムを採用し、低回転域でのトルクデリバリーが最適化された。また、オイル交換のサービス間隔が15,000kmへ延長されるなど、メンテナンス性も向上している。
車体にはクロームモリブデン鋼製トレリスフレームとアルミニウム製スイングアームを採用し、セッティングが改良されたWP製サスペンションを組み合わせた。コックピットには新設計の4.2インチフルカラーTFTディスプレイが装備され、視認性が大幅に高まっている。ライダーはハンドルバーのスイッチから、トラクションコントロールや新機能のコーナリングABSなどを直感的に操作可能だ。さらに、USB-C充電ポートやスマートフォン連携機能も追加され、利便性も大きく引き上げられた。
モデルごとの専用装備と発売時期および価格設定
各モデルには、それぞれのキャラクターに合わせた専用の電子制御が用意されている。701スーパーモトは、フロントABSのみを作動させるスーパーモト+機能やスポーツABSを標準装備する。オプションでローンチコントロールなどを備えるトラックモードの追加も可能だ。
対する701エンデューロは、専用ボタンでABSを完全解除できる機能を持ち、オプションでラリーモードを設定できる。メーカー希望小売価格は両モデルともに179万9000円に設定された。発売予定時期は701スーパーモト、701エンデューロともに2026年3月とアナウンスされている。
共通スペックとして、6速の変速機を備え、燃料タンク容量は約13.5リットル、車輌重量は約152kgに抑えられた。シート高はスーパーモトが899mm、エンデューロが935mmという設定だ。両モデルともに生産国はオーストリアで、2年間の保証が提供される。なお、公表された主要諸元はEU仕様であり、日本仕様では数値が異なる場合がある点に留意したい。
701 Supermoto(2026)
・発売予定:2026年3月
・価格 :179万9000円(税込)
701 Supermoto(2026年式)主要諸元
・全長×全幅×全高:未公表
・軸間距離:1,476mm±15mm
・最低地上高:237mm
・シート高:899mm
・装備重量:未公表
・エンジン:水冷SOHC4バルブ単気筒
・最高出力:58.1kW(79PS)/ 8,000rpm
・最大トルク:73Nm / 6,750rpm
・燃料タンク容量:約13.5L
・変速機形式:6速
・ブレーキ形式(F/R):油圧式ディスク / 油圧式ディスク
・タイヤサイズ(F/R):120/70 ZR-17” / 160/60 ZR-17”
・販売価格:179万9000円(税込)
※主要諸元の値は EU 仕様のものとなります。日本仕様では値が異なる場合あり。701 Enduro(2026)
・発売予定:2026年3月
・価格 :179万9000円(税込)
701 Enduro(2026年式)主要諸元
・全長×全幅×全高:未公表
・軸間距離:1,506mm±15mm
・最低地上高:265mm
・シート高:935mm
・装備重量:未公表
・エンジン:水冷SOHC4バルブ単気筒
・最高出力:58.1kW(79PS)/ 8,000rpm
・最大トルク:73Nm / 6,750rpm
・燃料タンク容量:約13.5L
・変速機形式:6速
・ブレーキ形式(F/R):油圧式ディスク / 油圧式ディスク
・タイヤサイズ(F/R):90/90-21” / 140/80-18”
・販売価格:179万9000円(税込)
※主要諸元の値は EU 仕様のものとなります。日本仕様では値が異なる場合あり。 ギャラリーへ (6枚)この記事にいいねする


























>オイル交換のサービス間隔が15,000kmへ延長されるなど、メンテナンス性も向上している。
オイル交換が15000kmはおかしいでしょう、間違いと思います。