CONTINENTALGT650

VREAST はな ✕ stonemaker003

「ねぇねぇおねぇさん、何のバイクのってんのー?」

ヘルメットを片手にひとり道の駅で休憩するバイク女子に、そう声をかけたとする。
(レブルかな?それともニンジャかな?)
そんなライトな答えを期待しているのに、返ってくる答えが「コンチネンタルGTろっぱんよ?」とくるから手に負えない。

誰とでもすぐ打ち解ける“コミュ力お化け”で、最強の晴れ女とも言われる存在、そんな彼女の愛車は、
2021年式ロイヤルエンフィールド・コンチネンタルGT650。
華やかなキャラクターとは裏腹に、選んでいるバイクはしっかり個性的で、しかも筋が通っている。

今回は、YouTubeでバイク動画を「VREAST」の一員として公開するはなさんが、コンチネンタルGT650を選んだ理由、
そしてそのバイクライフの魅力を紹介したいと思います。

2021年式ロイヤルエンフィールド・コンチネンタルGT650は、648ccの空冷4ストローク並列2気筒エンジンを搭載し、最高出力34.9kW(47HP)/7,150rpm、最大トルク52.3Nm/5,150rpmを発揮。6速ミッション、電子制御燃料噴射、スチールチューブラーダブルクレードルフレームを採用。シート高820mm、車重212kg、燃料タンク容量12.5L。前後ディスクブレーキにデュアルチャンネルABSを備える。

ロイヤルエンフィールド・コンチネンタルGT650とはどんなバイク?

はなさんに聞いてみると、クラシックな空気をまといながら、しっかり現代的に楽しめる“洒落た本気バイク”だそうな。
カフェレーサーらしい低く構えたフォルムに、空冷2気筒らしい存在感のあるエンジン、そして赤いタンクが景色の中でとにかく映える。

見た目に惚れて選ぶ人も多い一台だと思うけれど、実際には街乗りから高速道路までしっかりこなせる懐の深さも魅力だそうで
止まっていても絵になるし、走っている姿にもちゃんと色気がある。
コンチネンタルGT650というバイクには、そういう“所有する喜び”と“走らせる楽しさ”が同居しているって事。

国産信者のHONDA党の自分には「外国製の空冷バイクのろっぱんに女のコが乗る」ってだけで(どんな過去を背負っているのか?)と
怪しんでしまう昭和脳。社内の女性が髪の毛を切って出社してきたら「失恋したの?」とド直球でご時世的にNGなワードが脳内に浮かぶくらい駄目な思考回路。

つまり何がいいたいのかといいますと!よほどのことがない限り出会わないし選ばないだろうこのバイク!
なんで選んだのかずっと聞きたかったんだよ!!

そんな一台に本気で惚れ込んだオンナ、VREAST はなさんにオーナー目線でさらに語ってもらいました。

高速道路も思っていたより全然走りやすくて、見た目だけのバイクじゃないなという。無理に飛ばす感じではないけど、ゆったり流すにはすごく気持ちいい。前傾もキツすぎないので構えやすく、長く乗ってもそこまでしんどくなりにくいのも良いところだそうな。景色を楽しみながら走りたくなるタイプのバイクは最高だ。

愛車をコンチネンタルGT650に決めた1番の理由は?

「一目惚れ♡」

・・・。

あー、そうね。バイク脳の回答たるや、っぱコレよ。理屈じゃない。魂が選んだのだと。
この答えは軽く聞こえるかもしれないけど、はなさんの場合はその先が深い。

なんとこのコンチネンタルGT650、慣れた仕事を離れ、より給料のいい仕事へ転職してまで手に入れた一台なのだ。
ここまで聞くと、もう“ちょっと気になった”レベルではない。本気で欲しかったし、本気で人生を動かした。

もともとカワサキW400に乗っていたはなさん。そこから大型バイクへ乗り換えると決めた時、軸になったのは
「人と被らないバイクに乗りたい」という想いだったという。

人気車はたくさんある。
でも、その中で「これよりかっこいい、心ときめくバイクが見つからなかった」と言い切れる相手に出会ってしまったら、
もう理屈では止まらない。

コンチネンタルGT650は、はなさんにとってそんな一台。面構えが違う。

下道を長時間走っていても、思ったより疲れにくくてずっと乗っていたくなるバイクだそうな。低い姿勢の見た目に反して前傾がきつすぎず、街乗りからのんびりしたツーリングまで気持ちよく走れる。トコトコした鼓動感も心地よくて、速さより景色や時間を楽しみながら走りたい時にちょうどいい一台。なんだカンペキじゃないか。

“人と被らない一台”を探した先にあったもの

大型バイクへの乗り換えを考えた時、速さやスペックだけで決める人もいると思う。でも、はなさんの基準は違った。

“自分が本当にときめくかどうか”
“人と被らず、自分らしく乗れるかどうか”

この2つが大きかったそうだ。

コンチネンタルGT650は、いまのバイク界隈で見ても独特のポジションにいる。
クラシックでもある、スポーティでもある、でもどちらか一方に振り切っていない。だからこそ、乗り手の個性がすごく出る。

実際、はなさんの写真を見ているとよく分かる。富士山を背負っても、紅葉の下に置いても、海辺でも、街中でも似合う。
派手に主張しすぎないのに、ちゃんと目を引く。景色の中に置いた時、このバイクは移動手段ではなく“作品”になる。

バイクの印象の30%くらいはタンクが決めると思っているんだけど、
このタンクの色、どこか昭和のハウスマヌカンな色気が凄いんだよなぁ(褒めてます)

このタンクの色がとにかく絶妙で、派手すぎないのにしっかり目を引くのが最高です。クラシカルな車体の雰囲気にもすごく合っていて、光の当たり方や景色によって見え方が変わるのもたまらないポイント。眺めているだけでも満足感があって、この色に惚れて選ぶ人がいるのもすごく分かる。

実際に乗ってみて気に入っているところ

はなさんがコンチネンタルGT650を気に入っている理由は、モチのロンで見た目だけではない。

「私のために作られたのかと思えるほどのフィット感」
「カスタムしなくても最初から文句なしの完璧なフォルム」
「高速道路、街乗りも走りやすい」

このへんのコメントがとてもリアル。

見た目に惚れて買ったのに、乗ってみたらちゃんと走る。しかも街乗りも高速もこなせるってのは大きい。
クラシカルな雰囲気の強いバイクは、時として“見た目全振り”と思われがちだけれど、コンチネンタルGT650はそうじゃない。
きちんと日常にも旅にも付き合ってくれるってんだから・・・デキるオンナの条件と同じだぜ。

止まっている時はもちろん、走っている時の姿もいい。ライダー込みで完成するバイク、という言い方がしっくりくる一台。
海外バイクはなかなかレンタルできる機会がないから、筆者も乗ったことがないタイプなんだけど
正直今、ものすごい興味が湧いております。

先日も東京でお会いしましたが、目が合うだけでこちらも5歳くらい若返るんじゃないかなくらい元気もらえます。

逆に、もう少しここをなんとかしたい

ベタ褒めだけかと思いきや、ちゃんと“惜しいところ”もある。

それが、純正マフラーの静かさ。

「無音なので、もう少し存在感のあるものを純正で出してほしい」

好きだからこそ見えてくる不満点、というやつだ。見た目も走りもかなり満足度の高いバイクだからこそ、
音の印象でもう少しキャラクターが立てば、さらに愛着が深まるのかもしれない。

とはいえ、この“ちょっと物足りない”くらいの余白もまた、オーナーにとっては楽しい悩みだったりする。
完成されているのに、まだ夢が見られる。そんな絶妙な立ち位置がコンチネンタルGT650にはある。

だけど二本出しのマフラーは見た目のバランスがとにかく綺麗で、後ろから見た時のセクシーさがヤバい。クラシカルな車体の雰囲気にもぴったりハマっていて、派手すぎないのにしっかり存在感があるのがいい。コンチネンタルGT650の上品さとかっこよさを、後ろ姿でしっかり支えているパーツだ。

お気に入りのヘルメット・ウェア・ギアにも性格が出る

ヘルメットはSHOEIのGlamster、BELLのBULLITT、ZEALOTのMadJumper2を主に愛用。

この並びを見るだけでも、はなさんが“雰囲気重視の人”で終わらないのが分かる。見た目の世界観も大事にしつつ、
ちゃんと用途や気分で使い分けている感じがある。

そしてウェアは、意外にもワークマン一択。

有名バイクメーカーのロゴで固めるのではなく、「安いのにちゃんと暖かいから重宝している」という実用目線。
華やかに見える人ほど、道具選びは堅実だったりするけれど、はなさんもまさにそんなタイプなのかもしれない。

バイクライフって、車種だけで完成するものではないですよね。
ヘルメット、ウェア、ちょっとした持ち物まで含めて、その人らしさが出る。
そういう意味でも、はなさんのギア選びにはちゃんと緩急つけたベテランピッチャーのような渋さがある。

SHOEIのグラムスターは軽くてオシャレで使いやすいバイク女子人気ナンバーワンといっても過言ではない。人と違うカスタムをこんな所でもしてしまうはなさん

YouTubeやイベントがつないだ、嬉しい出会い

バイク動画を配信していて嬉しかったことを聞くと、はなさんはまっすぐな言葉で答えてくれた。

イベントや道の駅などで「はなちゃんだ!」と声をかけてもらえること。
自分なんかと一緒に写真を撮って喜んでもらえること。
サイン色紙や服へのサインまで求めてもらえること。

さらに、憧れのYouTuberさんやインフルエンサーの方々と仲良くなれて、
自分たちVREASTが主催するENISHIにゲストとして参加してもらえたことも、大きな喜びだったそうだ。

発信って、数字だけでは測れない。ちゃんと人に届いて、実際に会った時に「見てました」と返ってくる。
その瞬間の嬉しさは、やっている本人にしか分からない特別なものだと思う。

明るくて、人懐っこくて、でもバイクに対してはしっかり本気。
そのバランスが、画面越しにも伝わるからこそ、はなさんの周りには人が集まるのだろう。

編集もプロレベル 大人気VREASTチャンネル 相棒のばくちゃんとの駆け引きも軽妙

バイクに乗ろうか迷っている人へ、はなさんからひとこと

「バイクは後ろに乗せてもらうんじゃなくて、自分で風を感じて操る事で楽しさが分かるので、とにかく一度乗ってみた方がいいです!
大好きな趣味があると、いつまでも若々しくいられますよ♪」

これは本当にその通り。
バイクの魅力って、横で見ているだけでは分からない。自分で握って、自分で曲がって、自分で景色の中へ入っていくからこそハマる。
誰かの後ろに乗る楽しさももちろんあるけれど、“自分で操る楽しさ”はまた別物だ。

そして、その先にずっと好きでいられる趣味があるというのは、やっぱり強い。
年齢とか立場とか関係なく、自分の人生をちゃんと楽しんでいる人は魅力的だ。はなさんを見ていると、それがよーく分かる。

最後に

VREAST はなさんの魅力は、明るくて親しみやすいキャラクターだけじゃない。

“人と被らない一台”を本気で探したこと。
一目惚れしたバイクのために、人生の選択まで動かしたこと。
そして、手に入れたコンチネンタルGT650をちゃんと自分の相棒として走らせていること。

可愛い、映える、だけでは終わらない。ちゃんと走って、ちゃんと好きで、ちゃんと人生に食い込んでいる。
そんなバイク女子の姿が、はなさんにはある。

唐揚げを極め、キティちゃんとセーラームーンを推しながら、今日もどこかで愛車と笑っているはなさん。
これからも、その景色を発信し続けてくれるのが楽しみだ。

それでは今回も最後までお読み頂きありがとうございました。
この記事が少しでもバイクライフの潤いになったら、
励みになりますので是非もう少し下段のグッドボタンをよろしくお願いします。stonemaker003でした!

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コメント一覧
  1. 匿名 より:

    >見た目だけでなく〜
    早口で言ってそう

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