アルミフレームはもちろん、セパレートハンドルに前傾カウル、フルフローターサスに前輪16インチ……どれも初めてのコトだらけ!

1983年、スズキはRG250Γ(ガンマ)と名づけた、それまでの市販ロードスポーツの常識を引っ繰り返す衝撃のNewモデルをリリースした。
先ず最も驚かされたのは、GPマシン専用だったアルミフレームを採用していたこと。
同じくらい衝撃だったのが、レーシングマシンと同じフォルムのカウリングを装着、しかもアルミのセパレートハンドル、さらに前輪にGPマシンと同じミシュラン製の16インチタイヤを装着、リヤサスはワークスマシン専用と思わせていたショックユニットを上下から作動させるフルフローターサスペンション、これをリモートでスプリングのプリロードがダイヤル操作で瞬時に調整できる上、フロントフォークにもプリロードアジャスターとアンチノースダイブを装備……当時のビッグバイクでさえ装着すら考えていなかった贅沢な装備を満載して、車重はたったの131kg(乾燥重量)しかない。

→全文を読む

情報提供元 [ RIDE HI ]

この記事にいいねする


コメントを残す