みやたび ✕ stonemaker003

正直に言うと、最初は“可愛いカブ女子”だと思っていた。

でも話を聞けば聞くほど、その印象は良い意味で裏切られる。
岐阜を拠点に夫婦でバイク旅を発信する「みや旅」。
クロスカブ110で北海道、九州、能登半島一周、伊豆半島一周、富士山一周まで走破してきた、れっきとした旅人だ。

その彼女が2025年12月、新たに選んだのがCRF250L。

110ccのクロスカブから、CL250を経由し、ついに250ccの本格オフロードモデルへ。
なぜ彼女はステップアップを決断したのか。

今回は、stonemaker003としての視点で、みや旅・みやさんのバイク人生を紹介したい。

一目惚れから始まったクロスカブ生活

草原を背景にたたずむクロスカブ110。小さな排気量でも、走る世界は無限大。可愛さの奥に秘めたタフさが、みや旅の原点だ。

最初の相棒は
ホンダ・クロスカブ110(2018年式)

「排気量もスペックも気にしていませんでした。ただ、これで走りたいと思ったんです。」

完全に“見た目買い”。

だがこの選択が、彼女のバイク人生を広げたという

・実燃費は60km/L前後
・丈夫で壊れにくい
・林道にも入れる走破性

可愛いだけじゃない。
110ccとは思えないタフさがあった。

クロスカブに乗ったことで、“オフロードの楽しさ”に目覚めていったというみやさん。

私の妻も同色のクロスカブ110を購入しようとしていた為、そのバイクライフの軌跡は夫婦共々楽しませて頂きましたが、

その共通点は「増車すれどもカブ売らず」というゆるがないスピリット。

毎日のツーキングに、ちょっとしたお買い物、もちろんツーリングにも大活躍。

実燃費で70km/Lを叩き出した事もある経済性は、主婦ライダーの頼りになる味方だ。

5年前のまだ若かりし妻。当時からみや旅動画ファンで、クロスカブももちろん現役。

セローとの旅で感じた「限界」

夫婦で排気量が違うと、何かと行き先にすり合わせが必要となる。特に125と250の差は大きい。林道に入ってさえしまえば大きな差にはならないものの、たどり着くまでの導線が問題となることもしばしば。

全国を夫婦ふたりで旅するなかで、北海道、九州、能登半島一周、伊豆半島一周、富士山一周と走ってきた。

だが、クロスカブでは越えられない壁もあった。

・自動車専用道路が走れない
・高速移動の制限
・排気量差

「もっと自由に走りたい」

というその気持ちが、次の一台へと背中を押し、CL250をお迎えすることになる。

正直いってCL250の世界デビューは強烈だった。

現役スクランブラー不在のジャパンバイク界隈に、快適なポジションとオンリーワンなマフラーで見るものすべてを誘惑するHONDAの大人気モデル。

レブル250に乗る自分も「二台目としてCL250を買う!」と妻に宣言した事は今も良い思い出(否認)

CRF250Lという決断

道の駅で止まっていたら「どんな濃いバイク兄貴が乗っているのかな?」と気になる一台。そこにちっこいみやさんが乗り去って行く景色・・・見たいですね。

そして今回、CL250から乗り換えを選んだのがホンダ・CRF250L(2025年式)スウィフトグレー

扱いやすい250cc単気筒。
・高速道路も走れる。
・本格的なオフロード性能。
・林道も、ツーリングも、遠征も一台でこなせる。

納車後すぐにカスタムも実施。
ZETAパーツを中心に仕上げ、赤の差し色を効かせたスタイルへ。

「“見て見てー!”って言いたくなる一台なんです(笑)」

この言葉に、彼女らしさが詰まっている。

お気に入りのZETAパーツ 差し色の真っ赤なルージュレッドのワンポイントがめっちゃカッコよい。

老舗でまとめたパーツも相まって、全体的な統一感がものすごい。玄人感が滲み出るCRF250Lの勇姿

足つきやシート高の不安、愛車のこだわりカスタム

CRF250Lはシート高が約830mmクラスと高め。ノーマルのCRF250sの880mmよりは低いと言っても

小柄系女子ライダーにとって、足つきは重要なポイントだ。

当然、不安はあったはず。

だが彼女はこう言う。

「不安よりも、走りたい気持ちの方が勝ちました。」

⋯あぶねぇ惚れそうだ。兄貴って呼びたい。

オフロードモデルは、スペック以上に“覚悟”が必要なバイク。

それでも選んだということは、すでにクロスカブで“走る楽しさ”を知っているからこそであろう!

そんなみやさんのお気に入りバイクギアは

・JAPEX エンデュリスタン
・DFG / ZETAパーツ
・デイトナ GRスマホホルダー

積載、耐久性、使い勝手。旅を続ける人の選択はリアル。

14年間単身赴任という人生の旅をしている筆者もまた「ナニカあった時に、使えると思っていたものが使えない」恐怖は知り尽くしているので

“映える装備”ではなく、“使い続けられる装備”を選ぶという事の大事さは痛いほどに知っている。

そこにもみや旅らしさ!が確かにつまっていると言える。イカス。

最近何かと話題のスマホホルダー「デイトナ GR」最近、スマートモニターにしようかこういうのにしようか迷いに迷っている筆者にとって、また悩ましい問題が増えたといってもいい質感の良さ。

「安物買いの銭失い」を地で行く筆者にとってJAPEX エンデュリスタンのような一流品をさらっと使いこなすみやさんの装備は憧れる。ハリケーン バックパック 15Lは秀逸との事

小柄なみやさんにぴったりな15Lサイズのライディングバックパックは完全防水がお気に入りポイント。ドロだらけになっても中身がしっかりと守られるだけでなく、密着させることが出来るので負担も軽減。

Youtubeがつないだこご縁と現実と

みや旅の動画をきっかけに、

「免許取りました」
「バイク買いました」
「動画で紹介してた場所に行きました」

そんな声が届く。

僕自身も、YouTubeがなければ彼女と出会うことはなかった。

バイクは、人と人をつなぐ。

それはスペックでは語れない価値だ。

CRF250を購入したイトーKTさんもまた、みや旅さんの動画で見たからこそ、筆者も知ることが出来て遊びにいけた名店。

「皆乗ればいいじゃーん!」と笑う彼女。

でも最後は真剣な表情でこう続けた。

バイクは楽しい。でも甘くない。
危険な乗り物であることを理解したうえで、それでも乗りたいと思えたときがスタート。

命を落としてからでは遅い。
それでも“バイクのない人生は考えられない”と思えたなら、それがバイクライフの始まりだと。

この言葉には、旅を重ねてきた人の重みがある。

そんなみやたび動画を気になった人は、自分も大好きな動画、是非見に行ってみてください!

言わずとしれたみやたビーム。体幹が試される。

筆者もみやたビームに挑戦するも、みやさんや妻のように上手く出来ず⋯

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

次回は筆者、stonemaker003の納車記事を書かせて頂ければと思っております!

この記事が少しでもバイクライフの潤いになったら、励みになりますので是非もう少し下段のグッドボタンをよろしくお願いします。 stonemaker003でした!

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