スペイン発の革新的EVメーカーであるスターク・フューチャーの日本正規代理店、株式会社ブレスフィールドは、新型電動バイク3モデルの国内予約受付を2026年2月1日より開始した。公道走行可能なエンデューロやモタードに加え、競技専用車もラインナップされる。最大80馬力の異次元な走りに注目が集まる。

ガソリン車を超えるパフォーマンスと公道走行を両立

次世代電動バイクとして登場したスターク・ヴァーグは、内燃機関の450ccクラスを圧倒するスペックを誇る。最高出力は10馬力から最大80馬力まで調整可能であり、ライダーのスキルや走行シーンに合わせたカスタマイズを容易に行える。

電動パワートレインの採用により、従来のエンジン車では避けられなかった騒音や排ガス規制の制約を受けない。この特性を活かし、静粛性を保ちながら圧倒的な高トルクを発揮できる点が最大の特徴といえる。

国内市場では日常向けの低出力な電動スクーターが主流であったが、本モデルはスポーツ走行を重視する層へ新たな選択肢を提示した。競技レベルの性能を維持しつつ、公道走行に対応したモデルを展開することで、遊びの幅を大きく広げている。

Stark Varg EX

先進のバッテリー技術と走行シーンを選ばない3つのラインナップ

日本国内で展開されるのは、エンデューロモデルのヴァーグEX、モタード仕様のヴァーグSM、そしてモトクロス競技専用のヴァーグMX1.2という3機種だ。全モデルに共通して最新のバッテリー技術が投入されており、優れた航続距離と耐久性を確保している。トレール走行では最大6時間の連続運用が可能となり、インフラへの不安を払拭した。

車体構成も徹底的に磨き上げられ、カーボンファイバー製フロントサブフレームや、世界最軽量級のエンデューロフレームを装備する。さらに、専用アプリを通じた走行モードの管理や、GPSによるラップタイム計測機能など、デジタルデバイスとの連携も充実させた。ブレスフィールドは全車種にメーカー最大4年保証を付帯しており、日本独自の電動化シフトを強力に後押しする。

Stark Varg EX

Stark Varg SM

Stark Varg MX1.2

主要諸元

Stark Varg EX

・全長×全幅×全高:未公表
・軸間距離:1488mm
・最低地上高:345mm
・シート高:966mm
・装備重量:120kg
・エンジン:電動モーター(360V)
・最高出力:59kW(80hp)
・最大トルク:938Nm(後輪軸出力)
・燃料タンク容量:7.2kWh(リチウムイオンバッテリー)
・変速機形式:なし(自動遠心式または1速固定)
・ブレーキ形式(F/R):シングルディスク(Brembo製2ピストンキャリパー)/シングルディスク(Brembo製1ピストンキャリパー)
・タイヤサイズ(F/R):90/90-21/140/80-18

・販売価格:2,739,000円(税込)

Stark Varg SM

・全長×全幅×全高:未公表
・軸間距離:1488mm
・最低地上高:未公表
・シート高:920mm
・装備重量:124.5kg
・エンジン:電動モーター(360V)
・最高出力:59kW(80hp)
・最大トルク:938Nm(後輪軸出力)
・燃料タンク容量:7.2kWh(リチウムイオンバッテリー)
・変速機形式:なし(自動遠心式または1速固定)
・ブレーキ形式(F/R):シングルディスク/シングルディスク
・タイヤサイズ(F/R):120/70-17/160/60-17

・販売価格:2,739,000円(税込)

Stark Varg MX1.2

・全長×全幅×全高:未公表
・軸間距離:1480mm
・最低地上高:375mm
・シート高:947mm
・装備重量:118kg
・エンジン:電動モーター(360V)
・最高出力:59kW(80hp)
・最大トルク:938Nm(後輪軸出力:1036Nm)
・燃料タンク容量:7.2kWh(リチウムイオンバッテリー)
・変速機形式:なし(自動遠心式または1速固定)
・ブレーキ形式(F/R):シングルディスク(Brembo製2ピストンキャリパー)/シングルディスク(Brembo製1ピストンキャリパー)
・タイヤサイズ(F/R):80/100-21/110/90-19

・販売価格:2,585,000円(税込)

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