トライアンフモーターサイクルズジャパンは、ジュニアライダー向けのオフロード電動モーターサイクル「TXP」シリーズが全国の正規販売店に入荷し、展示を開始したと発表した。2025年10月の発表以来注目を集めていた同シリーズは、未就学児から小学生を対象とした2モデルを展開し、いよいよ購入が可能となる。
独自のモジュラーデザインで走行スタイルを切り替え可能
トライアンフが初めて投入するオフロード電動モーターサイクル「TXP」シリーズは、オーセットの技術を惜しみなく投入した意欲作である。ラインナップは「TXP-12」と「TXP-16」の2モデルで構成され、主に未就学児から小学生までのジュニアライダーをターゲットに据えた。
最大の特徴は、独自の2in1モジュラーデザインを採用した点にある。これにより、シートに座って走行する一般的なオフロードスタイルと、ステップに立ってマシンを操るトライアルスタイルの両方を一台で切り替えることが可能となった。子供の成長やスキルの上達、さらには走行シーンに合わせて最適なライディングポジションを選択できる柔軟性は、これまでのキッズバイクにはない大きな魅力といえる。
安全性とパフォーマンスを両立した専用設計とプレミアムな外観
本シリーズは、子供の年齢や体格に応じた専用のフレーム設計とジオメトリーが与えられており、優れた操作性と安全性を高い次元で両立させている。搭載されるモーターのパフォーマンスは設定によって変更が可能となっており、ライダーの習熟度に合わせて段階的にパワーを引き出せる工夫が施された。
外観デザインには、ブランドのアイデンティティを感じさせる「トライアンフ・パフォーマンス・イエロー」と「グラファイト・ブラック」の組み合わせを採用した。プレミアムな質感を実現したこのカラーリングは、ジュニアモデルながら所有感を満たす仕上がりを見せている。メーカー希望小売価格は、TXP-12が229,900円、TXP-16が299,900円に設定され、全国の正規販売店で実車を確認できる。
製品仕様
TXP-12
TXP-16
ギャラリーへ (7枚)情報提供元 [ トライアンフモーターサイクルズジャパン ]
この記事にいいねする




























PW50も電動化しないと客取られるぞ。