昨年9月にCB500スーパーフォアが発表されて以来、誰もが待ち望んでいるのが日本仕様の400cc=新型CB400スーパーフォア。というわけで、とにかく次期CB400SFを語りたくて仕方ないWebikeプラス、日本に投入して欲しいカラーリングをCGで勝手に妄想しまくってみた。気が早すぎると叱られそうだが、実際に購入する際のシミュレーションに活用できる…かもしれない?(2025年10月に公開した記事を加筆修正の上、再掲載しています)

※当記事のCGは全て編集部の妄想です。ホンダをはじめとするメーカーには全く関係ないため、ディーラーなどの問い合わせはご遠慮ください。

CG制作:妄想絵師SRD
バイク雑誌で編集者としてスキルを磨くも、元々は自動車デザイン学科卒業という絵心が爆発しCG製作者へ転身。その精緻な仕上がりのCGは海外メディアでも広く知られるほど。永遠の1台はスズキGSX1100Sカタナ。  
CGの無断転用を禁じます。All Rights Reserved!

CB-SFのイメージカラーは世代で異なる?

中国で発表された新型CB500SFは3色が設定されており、ショーに展示されたシルバーのスペンサーカラー以外にブラックとレッドが存在する。それはそれで好印象なのだが、CB400SFは30年も生産が続いただけに、ユーザーの年齢層も幅広く、印象つよつよなカラーリングも世代で異なるのではないか…。

ならばCB500SFに往年の名カラーリングを落とし込み、どんな色がグサリ刺さるかをバーチャルチェックしてしまおうというのが当記事。400cc版(日本仕様)の発表は2026年の大阪&東京モーターサイクルショーと我々は予測しているが、それまでに妄想を膨らませて、さらには財布の紐も緩ませて、ホンダさんの次の動きをお待ちしようじゃありませんか!

2025年9月19日に開幕した中国・重慶ショーで発表されたCB500SF。会場には歴代CB400SFが展示され、他とは違う、積み重ねてきた歴史をPRした。

CB-SFらしい雰囲気をしっかりキープしながら、2025年発表のモダンさも獲得したCB500SF。

大予想! 新型CB400スーパーフォアのカラーリング

候補①CB500SFシルバー(中国名Digital Silver)

最初にCB500SFとして発表済みの3カラーから。まずはCBと言えばコレ!なスペンサーカラーのシルバーだ。CBにはあまりにもハマるうえ、兄貴分のCB1000Fが採用しているカラーだけに、国内仕様400にも採用される可能性は高そうだ?!

候補②CB500SFレッド(中国名Fiery Red)

CB500SFのレッドはスペンサーカラーのグラフィックを活かしつつ、渋めのワインレッドをベースにモノトーンのラインを走らせた落ち着きのあるカラー。大人が乗る1台としてもキマりそう。

候補③CB500SFブラック(中国Obsidian Black)

グラフィックはやはりスペンサーと共通ながら、艶消しカラーとすることでグッと今っぽい雰囲気を放つCB500SFのブラック。これも国内仕様として投入しても人気が出そうだ。

候補④色違いスペンサーカラー

ここからがWebikeプラスの独自製作CG。まずはCB500SFスペンサーカラーの色違いバージョン。スペンサーカラーは元々、1982年型の北米仕様CB750F/900Fに設定されたカラーだが、グラフィックを共有しつつ、ブラックベースにオレンジ&レッドのこんなカラーリングも存在していた。2001年型のCB1300SFも採用していたカラーパターンなので、記憶にある方も多いはず。

候補⑤スポーツマインド満点のピュアレッド

CB500SFのレッドは落ち着いた雰囲気がマルだが、スポーツバイクにはもっと鮮やかなレッドがあってもいい! というわけで、スペンサーカラーのグラフィックは踏襲しつつ、ピュアレッドに白&青ラインのトリコロールカラーに。これも見覚えのある方、いますよね? 2000年式のCB400SF&1300SFに採用されているカラーパターンです。

候補⑥初代NC31イエロー

1992年に登場した初代CB400SF・NC31は全5色のカラバリがあったが、特に印象が強かったのがソリッドのイエロー。人によっては398cc版が追加された、1976年型CB400フォアの黄色を想起したようで、涙腺をポロポロ刺激しまくったカラー。CB500SFのデザインはNC31リスペクトと思われる部分も多く、当然ながらバッチリ決まる!

候補⑦初代NC31レッド

同じく1992年の初代NC31型に存在したソリッドのレッド。定番カラーだけにどんなバイクにもハマり、当然ながら新型CB400SFにも完璧にフィット。CGなのに違和感ゼロ!

候補⑧初代NC31ブラック

これも初代NC31に存在したカラーだが、他年式にも設定があるし、それ以前にブラック単色は超定番だけに採用の可能性は400%? 落ち着いた雰囲気がイイね!

候補⑨BIG-1カラー(ホワイト×レッド)

CB1000SF/1300SFにおける超定番イメージカラーだが、意外なことに400に展開されたのはホイールデザインを変更し、サイドカバーやテールカウルのデザインを改めた2014年型がお初。まあ当然ながら、似合わないワケがない!

候補⑩NC42・CBXレッド

近年のCB400SFのイメージはむしろこちらのカラーかもしれない。ホンダ400の名機・CBX400Fのカラーリングをアレンジした白×赤だ。2022年に生産終了した最終型・NC42型で最後まで残っていたカラーリングでもあり、印象は強い!

候補11 NC42・CBXブルー

同じくCBX400Fリスペクトの白×青。こちらもNC42の最終型までラインナップされていたカラー。ちなみにCBXカラーは従来型CB400SFのモデルライフで何度も採用されており、当然ながら新型CB500SFでも似合うけど、サイドカバーをタンクと繋がるように塗るのは少々難しいか(候補⑩のCBXレッドも同様)。

おまけ:ロゴかウイングマークか、それが問題だ?!

CB400SF(NC31)登場時のタンクマークは「HONDA」のロゴだったが、2代目NC39の途中からホンダのウイングマークに変更。以降、最終型のNC42までずっとウイングマークが採用されている。当然ながらウイングマークの方がモダンに見えるのだが、近年では減ってしまったHONDAロゴもCBには雰囲気抜群(CB1000Fは採用している)。新型CB400SFではどちらが選ばれる?!

タンクマークをHONDAロゴとし、NC31フルレプリカ?に仕立てるとこんな感じ。CB500SFはサイドカバーの文字色もNC31風味なだけにバチ決まり。ネイキッドブームのリアル世代ならこっち?

画像ギャラリー (15枚)

この記事にいいねする


コメントを残す