ホンダは、原付二種コミューター「スーパーカブ C125」のカラーバリエーションを変更し、2026年3月6日(金)に発売する。新たに「パールスモーキーグレー」と「プレミアムシルバーメタリック」の2色を追加し、継続色のブルーと合わせて全3色を展開。初代モデルを彷彿とさせる外観に、スマートキーなどの現代的な装備を融合させている。
目次
落ち着きと上品さを演出する2つの新色を追加
今回の変更では、車体のカラーリングとシート表皮の組み合わせを最適化し、より上質なイメージを追求している。
新設定の「パールスモーキーグレー」は、落ち着いた印象を与えるグレーのボディーに、ブラウンのシート表皮を組み合わせている。一方の「プレミアムシルバーメタリック」は、上品なシルバーの車体にツートーンカラーのシートを採用した。これらに継続色の「パールボスポラスブルー」を加えた計3色のラインアップとなる。
伝統のスタイリングと最新装備による高い利便性
装備は従来と変更がなく、1958年に登場した初代モデル「スーパーカブ C100」のスタイリッシュなデザインを継承。鳥の翼をモチーフにしたハンドルや、エレガントな曲線を描くボディーラインが特徴だ。最新装備としては、高い省エネルギー性を誇る全LED灯火器を採用。さらに、鍵をポケットから取り出さずにエンジンの始動やハンドルロックの解除が可能な「ホンダ スマートキー システム」を搭載し、日常の利便性と快適性を高めている。
パワーユニットは、最高出力7.2kWを発揮する空冷4ストローク単気筒エンジンを搭載。トランスミッションは走行中にリターン式、停車時のみロータリー式となる独自の4段チェンジ機構を採用しており、スムーズな変速フィールを実現している。
環境性能にも優れ、WMTCモード値で1リットルあたり67.8キロメートルの低燃費を記録。足まわりには、フロントに油圧式ディスクブレーキとABSを標準装備し、高い安心感を提供している。メーカー希望小売価格は消費税込49万5000円で、従来モデルからは4万4000円のプラスとなった。
スーパーカブ C125(2026年)
発売日:2026年3月6日(金)
メーカー希望小売価格:49万5000円
パールスモーキーグレー【新色】
プレミアムシルバーメタリック【新色】
パールボスポラスブルー【継続】
スーパーカブ C125(2026年)主要諸元
・全長×全幅×全高:1,915×720×1,000mm
・軸間距離:1,245mm
・最低地上高:125mm
・シート高:780mm
・装備重量:110kg
・エンジン:JA71E・空冷4ストローク OHC単気筒 123cm³
・最高出力:7.2kW[9.8PS]/7,500rpm
・最大トルク:10N・m[1.0kgf・m]/6,250rpm
・燃料タンク容量:3.7L
・変速機形式:常時噛合式4段リターン(走行中はリターン式で、停車時のみロータリー式になるチェンジ機構)
・ブレーキ形式(F/R):油圧式ディスク (ABS)/機械式リーディング・トレーリング
・タイヤサイズ(F/R):70/90-17M/C 38P/80/90-17M/C 50P
・販売価格:495,000円(消費税10%込み)
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