世界を震撼させたウイリーマシンのマッハが排気量アップでジェントルなスポーツへ変身!!
カワサキは輸出先のアメリカへ、半ば殴り込みをかける勢いで1966年に先行していた日本製250ccの性能をすべて上回るA1サムライ、次いでボアアップした338ccA7 アベンジャーがさらにハイパフォーマンスなイメージでファンに揺さぶりをかけ、1969年にとてつもないレベルの最速マシンの500cc3気筒マッハIIIをリリースした。
それはトップスピード200km/h、0-400mを12秒で駆け抜ける、スタートダッシュで前輪が高々と宙に浮く超速モンスターマシンだった。
しかも前輪荷重の不足で、高速では車体がグラグラ揺れるウォブル現象となり、怖いもの知らずの鉄の魂が必要といわれるほど。
ただカワサキは常識破りのメーカーというイメージが定着し、1972年に初の4ストDOHC4気筒で900ccのZ1誕生までブランドイメージを繋いでいた。
情報提供元 [ RIDE HI ]
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