クラシカルかつモダンなロードスター
ベア650は、現在のロイヤルエンフィールドの650シリーズの中で最も正当なロードスターです。カラーによって雰囲気を変え、クラシカルにもモダンにも、そしてポップな雰囲気も楽しめます。様々なライフスタイルに溶け込んでいくことを予感させ、特に今回借り出したグリーンフレームにホワイトタンクのツーフォーナインは、まさにポップな1台と言えるでしょう。また、現代においては105万1600〜106万8100円という新車価格(3年保証)は、とても魅力的に映ります。
ベア650の車名は、1960年にアメリカで開催された「ビッグ・ベア・ラン」というレースが由来となっています。当時、カリフォルニアのベア湖周辺の荒野を走るこのレースで優勝したのがロイヤルエンフィールドで、ツーフォーナインのサイドカバーにある249は、優勝したライダー、エディ・マルダーさんのゼッケン。ロイヤルエンフィールドは当時このレースをきっかけにアメリカでの販路を拡大し、成功を収めていったそうです。
1901年にバイクの製造を開始したロイヤルエンフィールドは、現在も様々なモデルの背景にこういったレガシーを登場させるのが上手いメーカーです。実際にオーナーになり、ロイヤルエンフィールドの歴史や価値を知ることで、ブランドがさらに好きになる方は多いでしょう。
情報提供元 [ Webike MotoGuide ]
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