スミマセン、正直なめてました。 Dio110 Liteが “想像以上に良かった” 理由、全部話します【ホンダ Dio110 Lite 試乗レポート 】
法整備や次なるルールの全体像がまだ見えきってこない中、環境規制への対応を理由に、50ccエンジンを搭載した国内メーカーの原付一種モデルが新規生産を終了することを発表したのは、今からおよそ1年前のことでした。 その流れを受けて、「今のうちに」と原付を求めるユーザーが一気に動き、いわゆる駆け込み需要が大きな盛り上がりを見せたことも、記憶に新しいところです。
そして、その “空白期間” を経て、ついにホンダから新基準に対応した原付一種モデルが登場しました。 その第一弾としてラインアップされたのが、Dio110 Lite、スーパーカブ110 Lite、スーパーカブ110プロ Lite、クロスカブ110 Liteの4モデルです。
お気づきの方も多いと思いますが、モデル名に「Lite」と冠されているとおり、これらは完全な新設計車ではありません。 ベースとなっているのは、すでに販売されている110ccエンジン搭載の原付二種クラスのモデルで、そこに新基準原付一種に適合させるための出力制御チューニングが施されています。
……となると、元来ヒネクレモノの私は、ついこんな疑問を抱いてしまうわけです。 「もともと原付二種として作られた車体なのに、パワーを抑えてしまって、本当に気持ちよく走るの?」 「日常の足として、ちゃんと“原付らしい使い勝手”は成立するの?」と。
しかし、そこは自動二輪車評論家。 机上の空論で語るのではなく、実際に乗り、感じ、確かめるのが何よりの近道です。
今回は、そんな注目の新基準原付一種モデルの中から「Dio110 Lite」をピックアップし、試乗テストを実施。 その走り、使い勝手、そして“Lite”化によって何が変わり、何が変わらなかったのかを、良い点も気になった点も含めて、包み隠さずお伝えしていきます!!
情報提供元 [ Webike MotoGuide ]
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