【Muchannel ✕ stonemaker003】
新年あけましておめでとうございますッ!2025年末をアチアチに騒がせた「KAWASAKI vs HONDA」の四発戦争、いよいよ2026年に本格的な総力戦になりそうな予感・・・そんな中ですがZ900RSCafeに乗る上玉系の人妻バイク女子、みーもさんにその愛車の魅力を語ってもらいました。彼女も私と同じレブル250から始めたバイクライフですが、あっちゅう間に2019年モデルのZ900RSに乗り換え、そして今もなお乗り続けているその理由とは・・・
目次
謎の人妻バイク女子「みーも」とはいったい?
みーもさんと初めて遭遇したのは、忘れもしない二年前だか三年前だかくらいの名古屋モーターサイクルショーでの事。同じブース内でひときわ元気な声がするなーと思っていたら、「見たことあるっ!」顔でピンときた。その場のご縁でずうずうしくも仲良くなり、今回ご紹介することになりましたが・・・ 【本人より】
愛知県を中心に夫婦でバイクを楽しんでいるMUchannelのみーもです。
Z900RScafe水色のバイクに乗っています。
バイクが大好きで気がつけば、どんどんバイクが増えています。
夫婦でツーリングやカスタム、レビューしたり、バイクの楽しさをYouTubeで発信しています。
愛車:Kawasaki Z900RScafe 年式:2019年
はい、聞こえてくる。
文章でご紹介しただけなのに、なぜだか本人の声が聞こえてくる。
「Z900RS」と文字にするだけであの四発の排気音が聞こえてくるのと同じように、みーもさんの文章からは声も聞こえてくる不思議。
バイク愛あふれる日常を、旦那さんのMuさんと一緒にYoutube配信しているみーもさん、
なんとチャンネル登録者3.2万人を超える、愛知県でその名を轟かす、大人気夫婦なのであります。
バイク界隈のニッチな世界で登録者3万人を超えるのは超人を通り越して神。
自分もオススメに出てきた動画を拝見してから、その声が忘れられずにヘビロテすることになりました。
そこで思い出の3年前のZ900RS cafeが納車された時の動画差し込んでおきますので、いったん声を聞いてきてもらっていいですかね。
レブルを降りて、Z900RS cafeを選んだ理由とは
先程もちらっと書きましたが、Z900RScafeに乗る前は、レブル250だったみーもさん。排気量も!乗車姿勢も!!エンジンも!!!なんならメーカーも全然違うバイクに乗り換えた。その理由をズバッと聞いてみて驚いた。
・きれいな水色とぬるんとした質感が気になり、契約をしました。
(最初の第一印象は、なぜだか蛇みたいだと思っていました。)
・初めて900を見た時は、大型免許取得中でZ900RSのことを全く知らずに、ただこのバイクに乗ったらいいことがありそうだな、という直感だけで契約しました。
・それまでレブル250が愛車だったので、周りはいきなり900に乗れるのかと心配していたみたいですが、私は絶対にこの水色のバイクに乗る、と変な自信があったので納車まで突き進みました。
とにかくまー「惚れた!ひとめぼれ!カラー!!ぬるんとした質感!」という、スペックとか乗車ポジションとかよりも、このバイクと共に過ごすバイクライフはいかがなものか?という「モノを売るのではなく、コトを売る」KAWASAKIの販売戦略にドンピシャだった模様のみーもさん。
当時はバイクブーム真っ最中、レブル界もレブル1100という旗艦も発売されて大盛りあがりの最中です。惚れたバイクに一直線で大型免許を取りに行く姿に勇気づけられたのもいい思い出ですが、一抹の寂しさもありました。
でも動画を見ると結構な距離ガバ・・・旦那さんのMUさんも、GSX-1000GTのスズキ乗りだから、夫婦ツーリングを楽しむ上で自然とそうなったのかもしれません。
ここがたまらん!Z900RS cafe特に気に入ってるポイントは?

YAEHも元気なみーもさん。ちなみに旦那さんのMUさんとは走った事はあるのですが、みーもさんと走った事はないのです。一緒に走ったらこんな元気なYAEHはもらえないけど、一度なんとかお願いしたい(バイク)
【本人より】
・大排気量でパワーも十分ある中でも安定した優しい走り心地が気に入っています。ドカン!と来る怖さがなくて、スムーズで力強い加速が気持ちいいです。
・エンジンをかけた時の音も、運転していると見える水色のタンクと丸いメーターもお気に入りです。
・見た目はレトロで可愛い、だけど力強い加速も味わえる最高の相棒です。
・車体に合わせてラベンダーカラーに塗装したハイパープロのサスペンションにgalespeedの白いホイール、水色に塗装したチタンボルトはカスタムして数年たっていますが、いまだに見るたびに可愛くて可愛くてキュンとする大好きなポイントです。
そうなんですよねー。この夫婦、結構カスタム意欲が旺盛なんですよね・・・(あれ?このZ900RScafeなんかカワイイな・・・なんだろう・・・どこだ・・・あ、ホイールか!)と、オーナーじゃない我々でも気づいてしまうくらい特別感つよつよな白ホイール。Z900RSシリーズは超・超大人気だけにカスタムパーツが豊富かつ「本気」のパーツが多いのが本当に羨ましいです。どこかで誰かが止めてくれないと(もう一台Z900RS買えたわ)っていうくらいカスタム沼にハマっているオーナーさん・・・いっぱいいますよね・・・
新型Z900RSで改善されてたらちょっと悔しいポイント
出ましたね。新型Z900RS HONDA渾身のCB1000Fの発売に合わせて投入するというガチンコ戦国時代に突入した感はありますが、個人的に「煮詰めて迎え撃つ側」KAWASAKIの優位は揺るぎない気がします。

新型Z900RSはこれまでの外観は維持しつつ、電子制御を追加した上での新カラー投入という戦略で、ファンの心を再び鷲掴みしてきたKAWASAKI戦略。自分の知り合いのZ900RS乗りの皆さんは8人中5人くらいソワソワしています。ちなみにこのサドルバックは、ガールズバイカーという雑誌の総選挙でデグナー賞を受賞したときにもらったというご自慢の デグナー Z900RS専用ステー付き シンセティックレザーサドルバッグ
ところが既存のZ900RS乗りであるみーもさんは特にどこ吹く風のご様子です。まぁここまでコンセプトが整った愛車であれば、電子制御よりも愛着が勝つのでしょうか。ともあれ改善して欲しいポイントはあったみたいで
【本人より】
サイドスタンドです。ローダウンしているため、ショートスタンドでもバイクが立ち気味に、、以前ショートスタンドをさらに短くカットしてもらったのですが、ちょっと短く切りすぎてしまったので、ちょうど良い長さにしたいです。
まさにコレ。自分がレブル250やエリミネーターに乗る理由がここに凝縮されている。やっぱり「足つき」って大事です。乗ってしまえばまぁいいのですが、今年流行語にもなった「ぬい活」みたいなもんで、きれいな景色や建物と一緒にバイクの写真を撮りたくなる。乗り降りが多くなったり、取り回しがあったり、舗装がされてない所にバイクを持っていったり・・・ 少しでも改善しようとローダウンすると、乗り味も変わってしまうし、サスペンションも固くなる。サイドスタンドのバランスも崩れるので一緒に調整したり・・・とまぁ、足の長い皆様にはない悩みがあるのです。バイク女子と我々短足ライダーの唯一の共通課題がコレ。足つき。これは数値よりも実際に跨らないとなんとも言えないので、気になる所です。
バイクに乗る時のお気に入りのアイテム
聞いといてアレですが、(やっぱりそれだよなー)というみーもさんのお気にいりバイクアイテムがコレ
・ヘルメット:SHOEI X-Fifteen きれいなグラフィックと頭のサイズに合わせてフィッティングしてもらっているので、1日被っていても疲れないです。
・インカム:カルド 見た目もかっこよくて音もいい!夫婦でツーリングするのに欠かせないアイテムです。
・KOODのアクスルシャフト。 ストップ&ゴーでふらつくことがなくなって、より安心してz900rsに乗ることができています。カーブを曲がるとき、車体を傾ける瞬間の安心感。行きたい方向にすっとバイクが曲がってくれる感覚は、バイクが楽しい!もっと走りたいな!思えるところがお気に入りです。
「あー、アクスルねー、アレはいいよ、アレは最高だなー」
とまぁコレは自分にはまったくもって知識外のパーツなので知ったかぶりして乗り切りましたが、気になる方は動画をはっておきますのでご参考ください。
ヘルメットもX-Fifteenは未経験ながらもSHOEIのZ-8を愛用する私としてはなんだかちょっと共通点が持てて嬉しい限り。静音性とフィット感がツーリングをより最高な時間にしてくれるッ!! そしてインカムはカルドのエッジですね。自分も使ってますが、安定した音質なのと接続・再接続がラクチンで、インカムに関わるストレスがほぼゼロなのがマジで神。アレコレ悩んで試すよりも思い切ってカルド導入するのが一番コスパがいいと自分も思ってます。高速の分岐とか、肝心な時に音声が聞こえにくくなっちゃって焦るのとか、夫婦だと揉め事の原因になっちゃいますからね!
バイク動画をYoutubeで配信するようになって嬉しかったこと
「stonemakerさんに会えたことかな」とか言ってくれる訳もないですが
【本人より】
・気兼ねなく話せる仲間や友だちが出来たこと。
・コメント欄でいただく「視聴者さんの声」も嬉しくて励みになっていること。
・私の「出来ない姿」が、誰かの背中を押すきっかけになったこと。
小さい頃から何をするにも人より3倍は時間がかかる超不器用タイプで運動神経も人一倍悪くバイクの免許取得にも、半年以上かかりました。
動画では、運動神経の悪さや不器用さも隠さずに配信しているので、最初は、せっかくいいバイクに乗っているのにバイクが可哀そうだ、など辛辣な声もありました。
ただいつからか、「みーもさんに出来るなら、自分にもできるんじゃないかと思えた」という人が現れました。
大型バイクの免許を取得した!自分には無理だと思っていたサーキットへの挑戦を始めた!足つきが悪くて諦めていたZ900RSを納車した!など、嬉しい報告をいただくことが増えました。
わたしの不器用さや出来ない姿が、誰かの背中を押す「きっかけ」になったことは、動画配信をしていなければ経験できなかったうれしいことだと思っています。
いかん、涙が出そうになる。そうなんですよね。まったく共通点がなかったそれぞれの人生の中で、バイクという共通点を持って出会える喜びと奇跡。
「おかげで免許とれたよ」「バイク始められてよかった」「レブルはいいぞぉ」とか、初対面の人に突然感謝されると、なんだか妙に「バイク業界に貢献できたぞ!」という気持ちと、「誰かの何かのために生きられた」という小さな幸せ、頂ける時ありますよね。みーもさん、そのお言葉最高です。この前、旦那さんのMUさんを誘って若いバイク女子とツーリングいってごめんなさい。今度やったら自分も一緒に怒られて同じキック頂きます。
最後に、バイクに乗ろうか迷っている人に向けてのひとこと
皆さんは、最後に誰に「一押し」してもらいましたか? 金銭的問題、家族の同意、保管場所、そして怪我などの対策について。
バイクに乗るのって最初のハードル、結構高いですよね。最後に、未だにバイクに乗ろうかどうか迷っている方がいたらと思い、みーも先生からひとこと頂きました。
バイクを通して経験する出会いや体験は、特別なのでおすすめです。いつもの道もバイクで走ると特別な景色に変わったりすることも!
もし「バイクに乗りたいけど、ちょっと怖いし、お金もかかるかな?」と思っているなら、まずは『運転免許の取得』から始めてみるのもいいかも。
教習所で、先生の指導のもと「バイクを操る楽しさ」を安全に体験してみて、卒業するときに、「もっとバイクに乗りたいな」と思えたときがタイミングかも!
まずは乗ってみる、体感してみる。
このバイクに乗りたい!って思える日がいつ来てもいいように準備しておくのもありかな、と思います。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
インタビューをしてみたら、やっぱりみーもさんはバイクが好きなんだなーと伝わってきました。最近は筋トレとストレッチにも取り組んでいて、カブやグロムでのサーキットにも挑戦したいとの事!自分ももっと頑張らないとなぁと勇気もらいました!
勝手に始めた「知り合いのバイク女子インタビュー」連載ですが、特に怒られないのでこのままもう少し続けようかと思いますがいかがでしょうか。
あまり知り合いがいないので小出しになってしまいますが、この記事が少しでもバイクライフの潤いになったら、励みになりますので是非もう少し下段のグッドボタンをよろしくお願いします。 stonemaker003でした!
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最初は結石さんの文責気付かず、読み進めているうちにご本人の名が…
miimoさんはホントに感情が豊かで、2024年GROMで転倒し用水路に落下し首を痛めたと聞き、直後のデイトナ茶ミーティングに飛んで行ったら涙で迎えてくれました。
2025年はワタシが持病の影響で3か月の入院生活から復活し、横浜新山下2りんかんで再会したらまた泣き出して、思わずもらい泣きしそうになりました。
こんなんだから人気なんだろなって思う、女子ライダーですね。