前回の国産車編に引き続き、Webikeプラスで注目を集め、記事も多くのページビューを集めたモデルをランキング順に紹介していく当企画。今回は海外メーカー編として、2025年に発売または発表された車両のランキング・ベスト10をお送りします。(※2025年1月1日〜12月25日までのデータ)
※一部の画像は生成AIを利用しています
目次
2025年に注目を集めた海外メーカーの新型車は?
2025年、Webikeプラス読者の注目を集めた海外メーカーのバイクは、QJ MOTORやBENDA、CFMOTOといった中国メーカーが多かった。まだあまり日本に馴染みがないのだが、近年どんどん力をつけてきた中国メーカーは魅力的な車種を発表している。クオリティの面で不安を感じる方もいるとは思うが、ホンダのスーパーカブが中国で生産されていた時期もあることを考えれば、不安も少しは払拭されるのではないだろうか。日本への導入が決まっているモデルも多く、今後のバイク業界を牽引する存在となるかもしれない。
10位 : KTM 125 SMC R & 390 SMC R

10位は「125のフルサイズモタードが来る!KTM「125 SMC R」399cc「390 SMC R」と同時に海外発売」という記事が2万7500ページビュー(以下PV)を獲得したKTMの「125 SMC R & 390 SMC R」だ。390 SMC Rはスズキの「DR-Z4SM」のライバルであり、125 SMC Rは現行モデルにほとんどライバルがいない排気量帯なので、どちらもモタードファンにとっては気になるはずだ。
車体はスチールトレリスフレームと17インチのキャストホイールを組み合わせ、390 SMC Rには45PSを発生する水冷DOHC単気筒399cc、125 SMC Rには15PSを発生する水冷SOHC単気筒124ccエンジンが搭載される。390 SMC Rは既に日本に導入されており、価格は85万900円となっている。
9位 : QJ MOTOR・SRV250A

9位は「【新車】AT免許で乗れる!「SRV250A」69万8000円で発売 QJMOTOR発のオートマ250クルーザーが上陸」という記事が、3万PVを集めたQJMOTORの「SRV250A」だ。ボバースタイルのクルーザーモデル「SRV250」をベースに、オートマチックトランスミッションを組み合わせたのがSRV250Aだ。
リアブレーキは左のレバーで操作するようになっており、足元にはペダル類は取り付けられていない。搭載されるエンジンは、最大出力27.9BHP(20.5KW)/9000rpm、最大トルク23Nm/8000rpmを発生する水冷SOHCV型2気筒の249cc。価格は69万8000円で、ホンダの「レブル250 Eクラッチ」のライバルとなる存在だ。
8位 : BENDA ナポレオンボブ250

8位は「【新車】250水冷クルーザー「ナポレオンボブ250」インパクト大の独特サスペンション採用ボバーが93万5000円で発売」が、3万3000PVを獲得したBENDAの「ナポレオンボブ250」だ。BENDAの日本導入第1号となるナポレオンボブ250は、スタイリッシュで個性的なボバースタイルクルーザーモデルだ。
最大出力26PS/9000rpm、エンジンは最大トルク25Nm/5000rpmを発生する水冷DOHC4バルブV型2気筒249ccで、トラクションコントロールも搭載。また、フロントフォークは正立テレスコピックフォークとアルミ製アームを組み合わせた独特のもの、リアはリンクを介したツインショックという個性的な足回りにも注目が集まるだろう。価格は93万5000円と250ccクラスとしてはかなり強気な設定だが、果たして日本市場に食い込むことができるだろうか?
7位 : QJ MOTOR SRV600V

7位は「【東京MCショー】新型V4エンジンクルーザー日本上陸!「SRV600V」はミニVMAX的スポーツマシンとなるか!?【モーターサイクルショー2025】」が、3万7300PVを集めたQJMOTORの「SRV600V」だ。この車両で最も注目すべきは、現在はドゥカティしか製造していないV4エンジンを搭載していることだろう。
搭載されるV4エンジンは水冷のDOHCで、排気量はボア×ストローク61.0×48.0mmの561cc。最高出力68PS/10500rpm、最大トルク54N・m/8000rpmとスペック的にも十分と言えるもの。車体周りではマルゾッキ製の倒立フォークやラジアルマウントキャリパーを採用したダブルディスク、丸型の3.6インチフルカラーTFT液晶モニターなどが装備される。ホンダの「V45マグナ」やヤマハの「VMAX」などを彷彿させるスポーティなクルーザースタイル+V4エンジンというこの組み合わせは、多くのライダーが気になる1台となったようだ。
6位 : トライアンフ スラクストン400

6位は「【速報】トライアンフ「スラクストン400」発表! ロケットカウル装備のピュアカフェレーサーが普通二輪クラスに登場」が4万800PVを集め、つい先日国内での発売が発表されたトライアンフの「スラクストン400」だ。
スタイリッシュなカフェレーサースタイルを纏う「スラクストン400」は、最高出力42PS、最大トルク37.5N・mを発生する水冷DOHC単気筒398ccエンジンを搭載。倒立フォークやアルミ製スイングアーム、ラジアルマウントのフロントブレーキキャリパーなどを備え、本格的なスポーツモデルに仕立てられている。価格は84万9900円と割安感がある設定で、ビギナーからベテランまで幅広い層の注目を集めたのではないだろうか。
5位 : QJ MOTOR・SRV250 & SRV125

5位は「【新車】レブルのライバル登場? 250&125の本格クルーザーも上陸! QJモーター日本導入開始 モーターサイクルショーにも出展」が、4万5400PVを集めたQJMOTORの「SRV250 & SRV125」だ。SRV250は水冷のVツインエンジンを搭載するボバースタイルのクルーザーモデルで、ホンダ・レブルのライバルと言え、最高出力27.8PS/9000rpm、最大トルク23Nm/8000rpmとパワーではレブルを上回っている。
兄弟車となるSRV125は国内にはラインナップのない125ccのクルーザーモデルで、125ccクラスの人気が高まっている国内市場では注目を集めるかもしれない。両車とも国内への導入が決定しており、価格はSRV250が64万8000円、SRV125は50万8000円となっている。
4位 : トライアンフ TF 450-E & TF 250-E

4位は「【新車】116.7kgで58.6PSを発揮!「TF 450-E」「TF 250-E」トライアンフ発”公道走行も可能な”本気のエンデューロマシンがデビュー」が、5万500PVとなったトライアンフの「TF 450-E & TF 250-E」だ。アルミフレームに水冷単気筒エンジンを搭載する本格的なエンデューロモデルで、レース仕様ではTF 450-E が最高出力58.6PSで車両重量116.7kg、TF 250-Eは最高出力42.3PSで車両重量114.2kgと発表されている。
日本への導入も決定しており、TF 450-Eは129万6000円、TF 250-Eは115万6000円と発表されている。公道仕様のスペックなどはまだ発表されていないが、ここまで本格的なエンデューロモデルの登場は久しぶりなので注目を集めるのは当然だろう。
3位 : QJ MOTOR・SRK400RS

3位は「【東京MCショー速報】400ccで77.6PS!直4エンジン「SRK400RS」出現! ZX-4Rと真っ向勝負だ!【モーターサイクルショー2025】」が、5万1400PVを集めたQJ MOTORの「SRK400RS」だ。
ショートストロークの水冷DOHC並列4気筒399ccエンジンは、最大出力77.6PS/14000rpm、最大トルク39Nm/13200rpmを発揮。デザインも本格的なスーパースポーツタイプで、倒立タイプのフロントフォークやラジアルタイプのフロントブレーキキャリパーなどが採用されている。車両重量も176kgと非常に軽量で、スペック的にはカワサキ ZX-4Rを脅かす存在と言えるだろう。
2位 : BENDA P51ハイブリッドコンセプト

2位は「250ccの水平対向2気筒、しかもハイブリッドで1000cc級のトルクだと?! ベンダ(BENDA)「P51ハイブリッドコンセプト」登場」が、6万8400PVを獲得したBENDAの 「P51ハイブリッドコンセプト」だ。
まず、250ccの水平対向エンジンという時点で目をひくのだが、さらにハイブリッドであり、そのスペックは最高出力は62ps、最大トルクに至っては100N・mという250ccクラスとしては超弩級といっていいもの。0-100km/h加速はわずか3.7秒と発表されており、このスペックで本当に発売されればバイクにも四輪同様のダウンサイジングの時代が来るかもしれない。
1位 : CF LITE 200 Dual

1位を獲得したのは「【速報】セロー225の再来!? 「200 Dual」5月に日本上陸、まさかの39万8000円台で発売か」が、8万7900PVを獲得したCFLITEの「200 Duel」だ。CFLITEはCFMOTOが新たに立ち上げたエントリーライダー向けのブランドだ。
そのCFLITEが発表した200 Dualは、14.2PSを発生する空冷のSOHC単気筒229ccを搭載し、車両重量は155kg、シート高も840mmに抑えられている。そして最も注目すべきはその価格で、なんと40万円前後で国内に導入される予定だという。この価格が実現すれば、エントリーバイクやセカンドバイクとして大きな支持を受けることになるのではないだろうか。
この記事にいいねする
























この、記事は親中人間が考えてますよね。