250ccに扱いやすい軽快感と安定性のため剛柔を分散させたLGCフレーム!
ホンダはマルチシリンダー(多気筒)高回転化はお家芸。1960年代に世界GPを制覇した原動力は125cc5気筒や250ccの6気筒など、一連のイメージで世界初の量産4気筒のCB750フォアを生み世界のマーケットを牽引していた。
それが1980年代の250ccではライバルに4気筒化を先行され、CBR250FOUR(MC14)をリリースしたのは1986年だった。
ただ他メーカーと違い、2本のDOHCカムシャフトを駆動するのは一般的なチェーンではなく、レーシングマシン専用と謳われてきたギヤ駆動。チェーンと異なり遊びがないため20,000rpmもの超高回転域でも、タイミングのズレない正確なバルブ駆動が可能だ。
ひとつのピストンが親指と人差し指でつくるOKサインほどしかない48.5mmの小さなボア径で、33.8mmの超ショートストロークによる精密エンジンにふさわしいメカニズムとして注目を集めた。
情報提供元 [ RIDE HI ]
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