クラシック650の登場で、ロイヤルエンフィールドの世界観はより明確になったと言えるでしょう。120年以上の歴史を大切にしつつ、それをただ懐かしむだけでなく、現代における価値を改めて創造するバイクづくりはとても困難だったに違いありません。しかし、目の前にあるクラシック650は、すでにその佇まいからして多くの人を魅了してやまないのです。
純粋なバイクらしさを持つ、エモーショナルな立ち姿
ついに650シリーズにクラシックが加わった--。クラシックという車名はロイヤルエンフィールドにとって、特別なもの。1901年にイギリスでスタートしたロイヤルエンフィールドは、その歴史を一度も切らすことなくバイクを作り続け、現在はインドを本拠地としていますが、イギリスにも巨大なテックセンターを持ち、イギリス文化を大切にしながらブランドを守り続けているのです。
守り続ける--、そう書いたのは大半のイギリスメーカーは、1970年代に入ると日本メーカーの席巻により姿を消してしまいましたし、もしくはブランド名を使って復活を遂げてはいるものの、当時のフィロソフィーが正確に受け継がれているかどうかは曖昧なメーカーも多いからです。 そんなロイヤルエンフィールドが考える、現代におけるクラシックの答えがここにあります。クラシック650は、まさに歴史を超えて愛される存在と言えるでしょう。
情報提供元 [ Webike MotoGuide ]
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「モダン」と呼応させるのなら、使う言葉は「ノスタルジア」じゃなくて「ノスタルジック」だよ。プロ失格。