オンなのオフなのどっちなの!? そんな魅力がスーパーモタードなのです!!【スズキ DR-Z4SM 試乗レポート】
スーパーモタード界の名機として語り継がれる「DR-Z400SM」が、大きな進化を遂げつつ新たに『DR-Z4SM』と名を改め、ついに帰ってきました!! このニュース、バイク業界では“ちょっとした騒ぎ”どころか、待ちわびていた人たちの歓喜がSNSでも溢れるほどのインパクトを持っていました。
ただ、ここで正直に言わせてもらうと、「スーパーモタード」という単語を聞いて、瞬時に具体的なバイクの姿や走り方を思い浮かべられる人は、すでに“ちょいフル世代”に足を踏み入れつつあるのでは……? というのが私の率直な感覚です。逆を言えば、最近の若いライダーには、スーパーモタードは意外と“知る人ぞ知るジャンル”になりつつあるのかもしれません。
しかし! スーパーモタードは2000年前後、確実にひとつのムーブメントを作り上げたカテゴリーでした。オンロードもオフロードも混ざった独特の世界観、華麗なスライド、ヒザでもヒジでも接地しそうなほど攻めたライディング。そしてその中心にいたのが、国産モタードの象徴であるDR-Z400SM。まさにレジェンドと呼ぶにふさわしい存在で、今回の『DR-Z4SM』としての復活は、ただの新型登場ではなく“時代を越えた帰還”といっていいほど大きなニュースなのです。
情報提供元 [ Webike MotoGuide ]
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