【 リボンちゃんの独り言 ✕ stonemaker003 】

今回ご紹介するのは、大阪でツーリング動画を配信するバイク女子 リボンちゃん。YouTubeでは小柄な体格からは想像できないほどの距離ガバっぷりを見せ、明るくサバサバしたトークで人気上昇中だ。そんな彼女の愛車は 年式不明の青いVTR250。
初バイクなのに渋すぎる選択だが、話を聞くほど「なるほど」と頷かされる理由が詰まっていた。
11月16日、岐阜のバイクイベント「縁(ENISHI)2025」で2年ぶりに再会したので、今回はそのバイクライフについて聞いてみた。

リボンちゃんとは?

まずは簡単に自己紹介をお願いした。
「こんにちは、リボンちゃんです。大阪でツーリング動画をあげています。乗っているバイクは中古で購入した青色のVTR250です!」
初めてのバイク選び。多くの人が「見た目」「価格」「サイズ」で迷う中、彼女が最初に重視したのは意外にも「実用性」

「取り回しがしやすくて、長距離走れて、壊れにくい。これが絶対条件でした。あと、早くバイクに乗りたかったので新車ではなく中古で探すことにしたんです。」
そして向かったのは大阪・天王寺の中古バイク通り。何十台もの中古車が並ぶ、あの独特な空気の中で――
「青いVTRを見た瞬間にビビッときました。あ、これやなって。」
偶然出会う1台。初バイクは「選ぶ」というより「見つかる」という表現が似合う。

納車されてすぐに取り回しの練習を開始するリボン氏。なかなか見れない素のVTR250もあわせて初々しい。

実際に乗って気づいたVTRの魅力

乗り始めて月日が経つほど、VTRへの愛着は増したという。特に気に入っているのは「扱いやすさ」だ。
「小回りが利きやすくて、素直で乗りやすいです!私はツーリングで遠出もするんですけど、駐車場での取り回しがラクなのがめっちゃ嬉しいです。」
VTR250といえば「ホンダの最後のパラツインネイキッド」として不動の人気を誇るモデル。車体の軽さとしっかりしたフレーム剛性が、初心者からベテランまで安心して乗れる理由だ。語るリボンちゃんの表情は終始ニコニコ。どうやら自分の選択は間違っていなかったと確信している様子。

VTR250(MC33)主要スペック
・水冷4ストDOHC・V型2気筒 / 249cc
・最高出力30PS/10,500rpm・最大トルク22Nm/8,500rpm
・車両重量約161kg・シート高約760mm
・燃料タンク容量12〜13L・タイヤ前110/70-17 後140/70-17
低シート高が女子にも優しく大人気!

リアルな悩みと積載問題

とはいえ、どんなバイクにも弱点はある。少しだけ困っている点を聞くと、意外にもあっさり答えてくれた。
「250ccで高速を長く走ると手首が痛くなります(笑)」
それは全国の250ccユーザー共通の悩み。VTRの問題というより、排気量ゆえの宿命だろう。
そしてもうひとつが「積載」
「キャンプツーリングを始めたんですけど、サイドバッグとシートバッグの噛み合わせが悪くて毎回取り付けが大変で…。もうホムセン箱にしようかなって思ってます(笑)」
全国のキャンプ女子が一度は通る“箱の誘惑”。いずれ彼女の青いVTRにも、無骨なホムセン箱が載る日が来るかもしれない。ちなみにお気に入りのギアはジニアスのオーダーメイド革手袋だという。
「自分の手の形で作ってもらったんですけど、フィット感がすごくて 操作性がめちゃくちゃ良いんです!」
細かいところまでこだわるあたり、すでに立派な“沼の住人”である。

高野山展望台でVTR250が不動となりレッカーされるシーンに積載の様子が。。。この後、生歌でドナドナを歌うシーンが個人的にツボ。

YOUTUBEがくれた変化と、大型バイクへの挑戦

リボンちゃんといえばYouTube。そこには彼女の人生を変えた出会いがあった。
「YouTubeしてなかったら絶対出会えなかった視聴者さんやYouTuberさんと知り合えました。皆さんすごく博識で、逆に色々教えてもらっています(笑)」
さらに意外な告白も。
「もともと友達がすごく少ないタイプだったんです。でも、YouTubeを始めてから“明るくなった”って言われて。人と話すのが楽しいって思えるようになりました!」
バイクは人生を豊かにする乗り物だが、彼女の場合は“人間関係”まで動かしてしまったらしい。新卒で入った職場を、人間関係で退職した経緯がありながらも、強く前向きな姿は見ている我々視聴者の気持ちをいつも鷲掴みだ。

そして次の話題は大型免許。
彼女が大型を取ったのは島根県の合宿免許校・Mランド。あの【素手でトイレ掃除】で有名な場所である。

「ハーレーダビッドソン南大阪で初めて大型に試乗した時、160センチの私でも乗れるんや!って思って挑戦しました。今はレンタルでたまに大型に乗っています。次に乗りたいのはZ900RSです!」
Z900RS――やはり女子にも刺さるらしい。大型バイクの世界に、彼女はもう片足どころか両足突っ込んでいる。

リボンちゃんからバイクに乗ることに迷っている皆様へ

ツーリングスポットにいっても最近は若い世代のライダーが少なくて、バイクという文化の先々が心配になるときがあります。
リボン氏をはじめまだまだ若い皆様がバイクに乗っているって事だけでも嬉しいのですが、是非そういった皆さまには
「どんどん知り合いをバイクに乗せていく運動」を推進してほしいなと思っております。
そこでリボン氏にも、バイクに乗るのを迷っている皆様へひとこと頂きました。

「バイクって、自分をいろんな場所に連れて行ってくれるんです。そして、たくさんの人と出会わせてくれます。
迷っているなら、ぜひ一緒に、安全にバイクライフ楽しみましょう!!」

飾らない言葉なのに、不思議と背中を押してくれる。

動画の更新頻度は高くないが、1本1本の「練度」が凄まじいリボン氏。バイク動画を見ていたのに、気づいたら短距離走の動画を見ているなど、トリッキーな仕上がりが多く目が離せない。

以上、リボン氏の“青VTR250”と過ごす本音のバイクライフでした。
SSTRに参加したり四国にいったり九州にいったり、その見た目からは距離ガバな姿が想像できませんが、是非普通のバイク動画を見飽きたら見に行ってみてください!面白いですよ!
ソロツーメインで走る日々が続いていると、リボン氏みたいな元気で明るいバイク女子と走ったら、きっと楽しいだろうなぁ・・・とあらぬ妄想してしまいます。
しかしどうあっても別次元の生き物なので、推すだけにしてお誘いもしたことありませんのであしからず!私は無罪です。
ツーショットで写真も撮ってもらったのですが、あまりの【落差】に、ここに掲載することは断念しました。。。
ただ同じライダーとして!バイク界隈のエネルギーの源!!バイク女子界隈の皆様には頑張ってほしいところです!!!

それでは今回も最後までお読み頂きありがとうございました。
この記事が少しでもバイクライフの潤いになったら、励みになりますので是非もう少し下段のグッドボタンをよろしくお願いします。
stonemaker003でした!最後までお読み頂きありがとうございました。

(記事タイトル)画像ギャラリー (4枚)

この記事にいいねする


コメントを残す

ホンダ VTR250の価格情報

ホンダ VTR250

ホンダ VTR250

新車 0

価格種別

中古車 67

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

42.58万円

価格帯 21.98~83.49万円

諸費用

2.13万円

価格帯 ―万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

新車を探す

乗り出し価格


乗り出し価格

44.71万円

価格帯 24.7~63.8万円

中古車を探す

!価格は全国平均値(税込)です。

新車・中古車を探す