2021年に国内生産終了となるも、今なお多くのファンに愛され続けているヤマハSR400。今回は英車×伊車のエッセンスを融合したSR400カフェレーサーをご紹介します!

YAMAHA SR400 BLACKEDITION(2006年式)

若き英車好きオーナーが作った美しきSR

オーナーは大阪にお住まいのイチキさん。私が主催するミーティングにご参加頂いたことがきっかけで仲良くなる。ミーティング場所は三重と静岡!早朝のミーティングにも関わらず、下道自走で来られるフットワークの軽さが魅力の英車好きイケメンだ。

今回はそんな彼が作った英車と伊車を融合したカフェレーサースタイルのSR、その概要に迫りました!

Instagram「イチキさん」
https://www.instagram.com/i_c_k.s_base

フットワークの軽さが魅力のイケメンSR乗り
Photo by @spiky_4cam.moto

購入のきっかけは?

『バイクに興味を持った原点は高校時代。友人のバイクにタンデムさせてもらい、風を切る爽快感に思わず笑みが溢れたのがすべての始まりでした。
その後、初めての愛車としてエイプ50を購入し、MTバイクの楽しさにどっぷりとハマります。』

原付から、次はもっと排気量が欲しくなる…あの流れですね笑

『そうなんです!笑
大学生になったある日、バイト帰りにキック一発で颯爽と走り去るSRを目撃したのですが…その姿があまりにもカッコよく、「次に乗るなら絶対これだ!」と中型免許取得を決意しました。
なかでもブラックエンジンの雰囲気に惚れ込み、2006年式ブラックエディションを探し出し、念願の相棒として迎えました。』

キック1発で颯爽と走り去る姿に惚れ…SRを購入!

ベース車にはブラックエンジンが魅力的な2006年式ブラックエディションをチョイス

カスタムのポイントは?

『テーマは“英車 × 伊車 × シングルデスモ風”です。クラシック英国車の落ち着きと、イタリアンスポーツの美しいラインを融合させたスタイルを追求しています。』

アンメーター付きライトやリアフェンダーは英国車テイスト。タンク周りや全体のシルエットにはイタリアンバイクらしい優雅さもあり、その融合が見事です。

他にお気に入りポイントは?

『ひとつは、深みのあるブルーカラーです。昼と夜で印象が変化する色味で、眺めるたびに違った表情を見せてくれます。』

2つ目は??笑

『リアからフロントへ一直線に通るラインです!リアフェンダー → シート → タンクベルト → コックピットへと美しく繋がる直線を意識してレイアウト。後方からの眺めは、自分だけのこだわりポイントです。』

英車と伊車、双方の雰囲気をしっかり感じることが出来る美しいカフェレーサーに仕上がっている

アンメーター付きヘッドライトが英車感を演出

ショートにしがちなリアフェンダーも英車っぽくロングに!ヨーロピアンな雰囲気のテールランプも◎

伊車アグスタをイメージしたタンクが品格を与える

独特の深いブルーカラーとリアからフロントへ一直線に通るラインがお気に入りポイント!

 

〈カスタム詳細(使用パーツ一覧)〉
・フロントフェンダー:ペイトンプレイス製
・ヘッドライト:英製 アンメーター付きライト
・メーター:デイトナ製φ60mm
・トップブリッジ:スティンキー製
・ハンドル:トマゼリ製アジャスタブルセパハン
・ミラー:official製
・タンク:アグスタ ロングタンク(ベルト加工)
・吸気系:TMR36φ+モーターロック製エアクリーナー
・シート:スティンキー製Type1
・リアフェンダー:ブルックランズ製
・マフラー:シムズクラフト製フルエキ・トラディショナルメガホン
・サイドキャリア:ワンオフ
・ステップ:クラフトマン製

スティンキー製トップブリッジ、トマゼリ製セパハン、デイトナ製メーターにofficial製ミラーを加えた美しいコクピット周り

フロントフェンダーはペイトンプレイス製をチョイス

スティンキー製シート、シムズクラフト製フルエキ・トラディショナルメガホンを装着したリア周り

バックステップはクラフトマン製をチョイス!

維持にあたっての苦労や工夫は?

『SRは飽きのこないエンジンフィーリングが魅力で、特別苦労している点はありません。
強いて言えば、カフェスタイルを楽しむための軽い筋トレくらいでしょうか(笑)。

維持の工夫としては、
・基本的な整備は自分で行う
・眺める・磨く時間を大切にする
・ネジの緩みや微妙な変化に気付けるよう、触る時間を増やす
です。SRのシンプルな構造はまさに“教科書”。触れば触るほど理解が深まり、相棒との距離も近づく…最高のバイクです!』

カフェレーサーで遠出をするための工夫は…筋トレ!笑
Photo by @spiky_4cam.moto

大切な愛車を眺め、磨くことで…変化に気が付く!これが維持の工夫ポイント!

次は本物の英車??

『来年がSR納車10年目。これからも変わらず、走る時間も、整備する時間も、ただ眺める時間も大切にしながら、末永くこのSRと向き合っていきたいと思っています。』
と語ってくれたイチキさん。

一方で!1968年式のTRIUMPH T120Rの納車待ちだそう!憧れの英車、トライアンフ!
トライアンフ自走で関東まで遊びに来てくれますよね?笑
お待ちしております!

Instagram「みんなの単気筒」
https://www.instagram.com/minnano_tankito

英車の納車が待ち遠しい!早く見せに来てください!

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コメント一覧
  1. 匿名 より:

    ここまで纏まったカスタムだと、様になりますね。
    イタリアは赤•黄のカラーリングイメージですが、深みのある青もとてもマッチしてるなあ。
    オーナーさんのセンスが良いですね。

  2. 匿名 より:

    セパハンで下道長距離は圧倒的苦行!w
    トマゼリは可変式で角度調整あるからいいよね◎

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