リスクがあっても新しいチャレンジ!を合言葉に初めてのメカニズムでも臆することなく採用!

スズキは1997年、初のVツイン・スーパースポーツのTL1000S(VT51A)をリリース。 その初のVツインは、90°の挟み角だとエンジンの全長が長くなりがちで、ビッグバイクでは大事な前輪荷重も稼ぎにくいのを解消しようと、DOHCの2本のカムシャフトをギヤ駆動にしてカムまわりの膨らみを小さくする新しいメカニズムを採用していた。

車体のほうも、Vツインの排気系レイアウトだとリヤサスのスペースが厳しいため、ロータリーダンパーで対応するなどチャレンジの多い仕様。

これらは翌1998年にデビューしたスーパーバイク・レースのホモロゲーションを前提に開発したTL1000R(VT52A)のベースモデルだったからで、ツーリングなど多用途を前提にしたコンセプトには過剰なほど斬新さが目を引いていた。

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情報提供元 [ RIDE HI ]

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