小さなKTMが持つ大きな説得力

この夏、オーストリア付近のアルプス山脈で4日間にわたりKTM 1290 ADVENTURE Sを乗り倒した。難所ステルヴィオ峠を越えていく長距離の旅で、1290は過激で、すさまじく大きく、そして圧倒的に快適だった。熊本〜東京間を1日で走破した経験もあり、筆者にとって129ADVENTURE Sは超ロングツーリングバイクの決定版だ。欧州横断のようなスケールの走りではあれほど頼もしい存在はない。だが一方で、その巨体と重量は、街や狭い峠では「扱う」というより「振り回される」感覚がつきまとう。豪快だが、常に緊張を強いられる相棒でもあった。あれでコンビニに買い出しに行こうとはさらさら思えない。

その対極にあるのが、今回試乗した390 ADVENTURE Rである。

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情報提供元 [ Off1.jp ]

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