KTMジャパンが、ハスクバーナの2026年型エンデューロバイクを発表した。2026年モデルでは、クラシックなスウェーデン風グラフィックを採用。テクニカル面では、WP製XACTクローズドカートリッジフォークに研磨仕上げのスプリング、新型プレッシャーリザーバー、一体型ハイドロストップを採用することで、ダンピング特性とハンドリングを向上させている。また、WP製XACTリアショックのセッティングが最適化されている。ラインナップとしては4ストロークエンジンを搭載した「FE」シリーズが「FE 501」、「FE 350」、「FE 250」の3モデル。2ストロークエンジンを搭載した「TE」シリーズが「TE 300」、「TE 250」の2モデルとなる。発売時期は「TE 250」のみ2025年12月、その他のモデルは2026年3月を予定している。

4ストロークエンジンを搭載する「FE」シリーズ

水冷4ストローク単気筒エンジンを搭載する「FE」シリーズ。搭載されるトルク特性に優れた4ストロークエンジンは、「FE 501」はSOHC、「FE 350」と「FE 250」はDOHCとされる。フレームはクロムモリブデン鋼性のメインフレームとポリアミド+アルミニウムのサブフレームを組み合わせる。

FE 501

FE 501 発売予定時期:2026年3月/メーカー希望小売価格:181万9000円(消費税10%込)。

<主要諸元>
エンジン型式:水冷4ストローク単気筒
EMS :Keihin製EMS
総排気量 :510.9cc
始動方式 :セルスターター式
変速機 :6速
燃料供給方式:Keihin製 EFI スロットルボディΦ42mm
サスペンションF:WP 製 XACT 倒立フォーク Φ48mm
サスペンションR:WP 製 XACTリンク式モノショック
車輌重量 :約110.6kg(燃料除く)

FE 350

FE 350 発売予定時期:2026年3月/メーカー希望小売価格:169万9000円(消費税10%込)。

<主要諸元>
エンジン型式:水冷4ストローク単気筒
EMS :Keihin製EMS
総排気量 :349.7cc
始動方式 :セルスターター式
変速機 :6速
燃料供給方式:Keihin製 EFI スロットルボディΦ42mm
サスペンションF:WP 製 XACT 倒立フォークΦ48mm
サスペンションR:WP 製 XACTリンク式モノショック
車輌重量 :約109.2kg(燃料除く)

FE 250

FE 250 発売予定時期:2026年3月/メーカー希望小売価格:161万9000円(消費税10%込)。

<主要諸元>
エンジン型式:水冷4ストローク単気筒
EMS :Keihin製EMS
総排気量 :249.9cc
始動方式 :セルスターター式
変速機 :6速
燃料供給方式:Keihin製 EFI スロットルボディΦ42mm
サスペンションF:WP 製 XACT 倒立フォークΦ48mm
サスペンションR:WP 製 XACTリンク式モノショック
車輌重量 :約108.4kg(燃料除く)

2ストロークエンジンを搭載する「TE」シリーズ

TBI(スロットルボディインジェクション)を採用した水冷2ストローク単気筒エンジンを搭載する「TE」シリーズは、競技専用車輌となる。フレームは「FE」シリーズと同様に、クロムモリブデン鋼製のメインフレームとポリアミド+アルミニウムのサブフレームを組み合わせる。

TE 300

TE 300 発売予定時期:2026年3月/メーカー希望小売価格:168万9000円(消費税10%込)。

<主要諸元>
エンジン型式:水冷2ストローク単気筒
EMS :Vitesco Technologies製EMS
総排気量 :293.2cc
始動方式 :セルスターター式
変速機 :6速
燃料供給方式:Keihin製 EFIスロットルボディΦ39mm
サスペンションF:WP 製 XACT 倒立フォークΦ48mm
サスペンションR:WP 製 XACTリンク式モノショック
車輌重量 :約106.8kg(燃料除く)
※競技専用車輌

TE 250

TE 250 発売予定時期:2025年12月/メーカー希望小売価格:145万9000円(消費税10%込)。

<主要諸元>
エンジン型式:水冷2ストローク単気筒
EMS :Vitesco Technologies製EMS
総排気量 :249cc
始動方式 :セルスターター式
変速機 :6速
燃料供給方式:Keihin製 EFIスロットルボディΦ39mm
サスペンションF:WP 製 XACT 倒立フォークΦ48mm
サスペンションR:WP 製 XACTリンク式モノショック
車輌重量 :約106.8kg(燃料除く)
※競技専用車輌

【新車】ハスクバーナの2026年型エンデューロシリーズ発表!4ストの「FE」シリーズ、2ストの「TE」シリーズ合わせて5モデルを国内導入予定 (5枚)

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コメント一覧
  1. より:

    KTMシリーズはクロカンに注力したの脚やEGが与えられているモデルがあるので、
    目的に合えば抜群の性能だと思う。先進の機構も取り入れるのも早いし。
    ただ、不具合が多い、ほんと多い、新車から…
    金持ちで2台持ちできるならマジでいいと思うけど、
    レースに出て停まるとか、ランキング争いしてたらブチ切れ案件だなって思う
    国内メーカーも競技車両は結構初期不良多いけどね…
    ただ値段が全然違うからなぁ
    あと、オフは国際ライセンスレベルでなけりゃ、マシン性能より、
    自分に合わせたセッティングにすれば乗り手がかなりカバーしちゃう世界
    ブランド志向ならカッコいいしイイと思う

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