ヤマハ発動機株式会社は、EICMA(ミラノショー)で次世代の電動モトクロッサー「YE-01 Racing Concept(ワイイー・ゼロワン・レーシング・コンセプト)」を発表しました。このモデルは、フランスのElectric Motion(EM)社と共同開発を進めており、今後開催予定の電動モトクロスカテゴリー「MXEP」シリーズへの参戦を目指しています。
環境目標の達成へ モータースポーツで電動化技術を検証
ヤマハは2050年までにカーボンニュートラルを実現することを企業全体の目標に掲げています。製品ライフサイクル全体を通じてCO2排出を削減するために、電動化をはじめとした多様な技術開発を進めているところです。その中でも、Off1読者に親しみのあるモータースポーツを新技術の実証フィールドと位置づけ、これまでも数多くの技術革新を実現してきました。社内の人材育成プロジェクトから始まった電動トライアルマシン「TY-E」をトライアルレースの実際の現場に投入してきたこともその一環。今回のMXEP参戦は、こうした取り組みの次なるステップとなります。
情報提供元 [ Off1.jp ]
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