10月30日の発売が決定したヤマハの新型スーパースポーツ「YZF-R9」だが、発売日を待たずして早くも新規受注の終了がアナウンスされた。2025年モデルの生産数上限に到達したためという。
2025年モデルの生産数は300台 次のチャンスは2026年モデルに?
2024年秋に発表された「YZF-R9 ABS」は、リッタースーパースポーツ「YZF-R1」の運動性能と、ミドルクラスの「YZF-R7」の中間排気量となる新しい立ち位置のモデルだ。軽快な取り回しのよさと、SSのハイレベルなエンジンパワー、車体制御を併せ持つコンセプトはオールラウドな活躍を期待でき、今年からWSBKへも参戦するなど活躍も始めていた。このため内外のスポーツバイクファンには早くから注目され、国内発売の情報が待たれていた。
そんなYZF-R9がいよいよ2025年10月30日、149万6000円というプライスでの発売が正式にアナウンスされた。しかしヤマハ公式サイトではリリースから約1日で「2025年モデルの YZF-R9 はご好評をいただき、生産上限数に達したため、販売店から弊社への受注を終了いたしました」との文言が発表されてしまった。告知されていた生産予定台数は300台。YZF-R9を取り扱えるのはYSP、アドバンスディーラーのみとなるが、これらの販売店からの発注が締め切られ、新規の注文はできなくなってしまった。
300台という限られた導入台数と、国内ファンの高い注目度からすれば当然の結果ともいえるが、これから購入を検討していたライダーにとっては残念なニュース。今後登場するであろう2026年モデルに期待して、次のチャンスを待ちたい。
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ヤマハのやる気の無さが伝わる
しかも魅力ないしおわってる