シンプルで無骨なスタイル、バーチカルツインエンジンの鼓動感が魅力的なヤマハXS650。今回はリジッドフレームに拘ったチョッパースタイルにカスタムされた一台をご紹介します!
目次
YAMAHA XS650とは?
1970年代を代表するヤマハの大型ロードスポーツモデル「XS650」。当時の日本車としては珍しい「大排気量ツイン」として世界的に知られ、北米市場を中心に人気を獲得しました。
信頼性の高いエンジンと整備性の良さから、チョッパー・トラッカー・カフェレーサーなどのカスタムベースとしても高い評価を受けています。生産終了から数十年が経った今でも、「シンプルなスタイル」と「ツインならではの鼓動感」を求めるライダーから根強く支持されているモデルです。
アパレルショップ代表が選んだ拘りの国産旧車
三重県松阪市のセレクトショップ「GUSSET」。M&M CUSTOM PERFORMANCEやADDICT CLOTHES等、選りすぐられた上質なアイテムを取り揃えています。バイクウェア専門店ではないものの、スタッフ共にバイク好きというだけあり、バイクに合うアイテムが多く、バイク乗りが集まる人気店です。
今回ご紹介するのは「GUSSET」の代表 西寺さんの愛車ヤマハXS650!記事の中では、このバイクを購入した経緯やカスタム概要に迫りました!
「GUSSET」公式サイト
https://www.gusset.jp/
Instagram 「GUSSET」
https://www.instagram.com/gusset_jpn
購入のきっかけは?
『10年ほど前まではハーレーのアイアン(XLCH)に乗っていましたが、手放すことに。でもやっぱりバイクに乗りたくなり…リジッドフレームの旧車トライアンフを探していました。良い車両が見つかり「ヨシ、買おう!」と思ったものの、なんと1日差で売れてしまい…トライアンフを断念。なんとなくトライアンフには縁が無い気がしたので笑、前から好きだったヤマハのXS650に路線変更しました!』
XSに路線変更してもリジッドへの想いがあったのですね!
『そうそう!その後、XSの車体を探し始めたのですが、もう気分はリジッドだったので笑、公認のリジッドXSを作るべく、ベース車をアメリカから輸入して作り上げました!』
日本国内で流通している車両をリジッド化することは法規制上難しいですが、アメリカでリジッド化された車両を輸入すれば、日本での登録が可能となるそうです。(勉強になります)
カスタムのポイントは?
『リジッドフレームを少し伸ばして組み上げた時に小さくならないようにしています。つまり、全体のバランスがお気に入りです!
ロングフレームにUSヤマハXS650エンジンを積んでいる部分が最大のカスタムポイント!
あとは、フロント21・リア18インチのHリムホイール、キャブはMIKUNIのVMキャブ、ハンドルはインチに変更し、タンクはワッセル社製です。』
ハンドルは敢えてのインチ!逆輸入とは言え、国産車ですよね?笑
『XS650のパーツはエンジンのみで、他は日本車、イギリス車、アメリカ車などの車両から流用しています。電装ボックスはパンヘッドのオイルタンクをぶった切って使用したり、メーターはSmith製だったりと、キチンと良い物を使っています!』
多国籍パーツの宝石箱や~(彦摩呂風 笑)
維持にあたって苦労している点は?
『ボルトサイズ…ミリとインチが混在してるので、工具が他より少し多めにいるところです。』
多国籍パーツの宝石箱や~(2回目 笑)
XS650を囲みながらのバイク談義が止まらない!
私の地元…三重県津市。その津市に隣接する松阪市のセレクトショップ「GUSSET」店内にこのXS650は飾られている。
私が初めてお店にお邪魔したのは昨年の春。その後、地元に数回帰省しているが、必ず遊びに行っているお店だ。地元の同級生とは会わないのに笑
お店にお邪魔すると、このXS650を囲みながら、オーナーの西寺さんやスタッフの吉川さんとのバイク談義が始まり、まぁ、止まらない!
すみません。いままで何も買った事がないどころか、ちゃんと売り物を見たことがないかもしれません!笑
それくらいお喋りに夢中になれる、居心地が良く楽しい空間!
読者の皆様!伊勢志摩ツーリングの帰りに是非お立ち寄りください!
(お喋りだけでなく、洋服も見ていって下さいね笑)
Instagram「みんなの単気筒」
https://www.instagram.com/minnano_tankito
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