トライアンフ、XC専用TF 250/450-Cを発表。XとEに続く“第3の柱”
アメリカのGNCCをはじめ各国でクロスカントリーのビッグシリーズが展開され、日本でもJNCCやWEXなどが定着しています。こうした文脈の中で、トライアンフは欧州でXC専用モデルとなるTF 250-CとTF 450-Cを公開しました。販売開始時期は2025年10月、対象地域は米国、カナダ、フランス、ニュージーランドと案内されています。
同社はすでにモトクロス用のXシリーズとエンデューロ用のEシリーズを展開しており、Cシリーズはオフロードレンジの第三の柱という位置づけです。両モデルは競技開発エンジンを基盤に、XC向けに出力特性と耐久性を調整し、電子制御はデュアルエンジンマップ、ローンチアシスト、トラクションコントロール、2速から5速に対応するアップ側クイックシフターを備えます。アテナと共同開発のECU、デロルトのスロットルボディ、ツインエアのエアフィルターなど、現場運用を見据えた構成です。ブレーキはブレンボのキャリパーにガルファーのディスクを組み合わせています。
情報提供元 [ Off1.jp ]
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