兄貴のように復活すれば嬉しいが…

前後17インチタイヤを履くフルサイズの原付2種スポーツ・GSX-R125 ABSとGSX-S125 ABSの生産終了が9月8日に発表された。スズキの公式WEBサイト上に「生産終了」と掲示されたもので、メーカーからの公式コメントなどはないが、国内販売はディーラー在庫のみとなる。

現在、日本国内のスズキWEBサイトに掲載されているGSX-R125/S125は、2022年にユーロ5規制に適合させて発売されたが(それ以前のモデルとは排気系やアンダーカウルなどが異なる)、次期規制の通称ユーロ5+(OBD2-2)には適合しておらず、それも関連しての判断と思われる。ちなみに現・国内モデルのGSX-R125/S125はカラーリング的には2023モデル。海外では2024モデルで新色が登場し、2025年も同じカラーが継続販売されている(2026モデルは海外でも未発表)。

GSX-R系のフラッグシップであるGSX-R1000/Rは2022年に一度生産終了となりつつも、ユーロ5+に適合する改良を受けて復活している。また、GSX-R125/S125はインドネシアのスズキ・インドモービル・モーター社で生産されており、現地では兄弟車のGSX-R150/S150が現役。つまりベース車両はまだ存在するわけで、兄貴分のように規制に適合しての復活も夢物語ではないと思えるが…。

ちなみにスズキのWEBサイトには全国のディーラー在庫が検索できる機能がある(リアルタイムではないので問い合わせたら販売済み…のような例もあるらしいが)。GSX-R125/S125が欲しい向きは、こうしたサイトも使って早めに動いた方がいいだろう。

スズキGSX-R125 ABS (45万3200円 ※生産終了モデル)

トリトンブルーメタリック(YSF)

ストロンガーレッド/タイタンブラック(GTA)

タイタンブラック(YVU)

スズキGSX-S125 ABS (42万200円 ※生産終了モデル)

トリトンブルーメタリック / タイタンブラック(BGY)

タイタンブラック(YVU)

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コメント一覧
  1. 匿名 より:

    この記事書いた人下手だな。「希少フルサイズ原二が消える」と書いたらまるで、国内のフルサイズ原二が全て無くなるみたいに捉えられるぞ。

    「希少フルサイズ原二の一角が消える」と書かないと。

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