Softail Thunder250 ✕ stonemaker003
「カッコイイはジャスティス!」このビジュアルがキライなライダーがいるであろうか?いや!いない!! まるでハンドメイドマシンの様相な 「ソフテイル サンダー250」 箱根の名物バイカーズパラダイスの1時間レンタルラインナップに追加されているのを発見し、いてもたってもいられず試乗してきました!1時間3,300円の夢の時間は、まさに未知との遭遇!是非この思いを全バイク好きの皆様と共有したい!目次
最高すぎて笑いが止まらない外観チェック
まずはご覧くださいこのロングボディ!この大迫力で250ccだっていうんだから最高だ!ホイールベースが1570mmで、全長は2240mmで・・・っていう数値すらどうでもよくなるこの造形美!すらっと伸びたタンクからシートにかけてまるで流れるようなボディ。まずはたっぷり目で堪能したいバイクだ!
スイッチボックスのデザインも芸術の域
まずは日本のメーカーがしのぎを削る「使いやすいスイッチボックスデザイン競争」を嘲笑うかのようなシンプルなウインカーとホーン
シートから漂う戦いの予感
そしてシートは海外製のバイクでたまに見る、シート下にスプリングがあるや・・・ない?
空冷Vツインという造形美
最高なのである。空冷を主張するフィンのデザインと、Vの字が自己主張を強める造形美!ついつい手で撫でたくなるけど、走行後は冗談でも触っては駄目。
走り出す前にたっぷり目で堪能させてもらったけれど(こんなバイクに乗ってもいいのか?免許の区分は大丈夫か?」と自問自答が頭によぎる。もはや排気量や最大トルクなどどうでも良くなる造形美が最高すぎる。もちろんヘルメットの中は満面の笑み。いよいよ走り出してみて驚いた!
試乗!10m走ってもう大好き
スロットルは250ccの軽快さを残しながらも、しっかり空冷の醍醐味が味わえるVツイン仕様!さっそく静岡県道20号、熱海箱根峠線へ乗り込んだ!愛車はレブル250と新型エリミネーター400の筆者、もうね、ストライクゾーンのど真ん中です!
乗車姿勢と取り回し
まずはなんといっても「足つきの良さ」が素晴らしい。設立予定の全日本短足同盟が推奨できるシート高はなんと650mm 愛車の爆売レブル250ですら690mmというシート高よりも1段、いや2段低い印象で、もはや地を這う低弾道!サブマリン投法で投げられたスライダーのような気持ちでアスファルトを駆け抜ける事ができます。そして特徴的なハンドル位置とステップは思いっきりのフォアードコントロール仕様!両手も両足もピーンと踏ん張ってしがみつく、特別感がまた最高。かといって乗りにくいわけでもなく、車体重は181kgと軽量クラスで押し引きも苦労なし。走り出すのに「は」なんの不安もありません!
発進と低速域の印象
思いっきりのファクトリーマシンな外観なので、発進がガタついたり、クラッチが地獄のような筋トレマシーンを兼ねていたりするんだろうなという懸念、たしかにありました。こういった「系」のバイクには初めて乗ったので、正直もう不安でいっぱいでしたが、10m走ってもう大好き。空冷Vツインの安定感もあってか、走り出しからギアアップまで、特に日本メーカーのそれと大きな違いは感じられません。大きなショックもなく思い通りにギアをアップさせることができ、路面の状態に集中できます。
加速感とエンジンフィール
さて調子にのって少しスロットルを開けてみる!ここはもう文章では表現できないので是非動画で
ご覧の通り終始笑いっぱなしで申し訳ないのですが、もうね、やっぱり空冷Vツインの軽快かつパワフルなエンジンは文句なしの「わかってる感」 意味もなくスロットルを開けしめしたくなるダイレクトな感じはもう全ライダーが大好きなはず。リッタークラスの魂を引き抜かれる加速感もたまらないですが、バイクの醍醐味は加速だけじゃなく、こういう気分を盛り上げてくれるエンジンの演出もたまらんのですよ。
コーナーリングと安定性
だがしかし!! そんなサンダー250ソフテイルにも弱点はある。もちろんこのロングボディに前後ともに16インチのタイヤですから・・・曲がらないんです。「セルフステアなんて搭載してませんよ?」といわんばかりの直線番長。「熱海箱根線」を抜けて「あたみ梅ライン」の連続急カーブに差し掛かる頃には、さっきまでの余裕も消え失せ、もう必死のコントロールを余儀なくされて半泣き状態。
総合評価と対象ユーザー
文句なく100点 自分としては100点のバイク! まだバイク歴たったの6年目ですが、やっぱりあの「初めてバイクに乗った時の高揚感」はいつの間にか薄れて、夏場は気温に負けて愛車との走行距離も減りました。しかしながらですよ!このサンダー250ソフテイルは、これまでの馴れ合いとか経験とか、そんなもんをぶん投げて「どうだ!すごいだろう!」といわんばかりの特別なフィーリングを押し付けてくるとんがったバイク!妥協とか甘えを排除して「かっこよさ」をこれでもかと語りかけてきます。曲がりやすいバイクを目指しました!速いバイクを目指しました!走行安定でロングツーリングも楽々です!! そんな戯言はこのサンダー250ソフテイルは目指さない!あくまで「カッコいい」を追求している!そんな声が聞こえてきます。
996,000円は、同排気量でHONDAの魂の結晶であるCBR250RRよりも高額で、なかなか思いきれない価格のバイクです。しかしながらコレに乗って走っている時の高揚感!すれ違うライダーからの視線!空冷Vツインの心地よさと、いい意味での「既存のバイクとは圧倒的に違う乗り心地」をチャンスがあったら是非試乗して欲しい。できれば全ライダーが一度はこのバイクに乗って欲しい。人を幸せにするナニカがこのバイクにはある。苦手な人も多いだろうけど、惚れ込んでしまう人もまた多い。それがオートバイっていう趣味の醍醐味なんだって思い出せた、素晴らしい夏の日でした。
それでは今回も最後までお読み頂きありがとうございました。この記事が少しでもバイクライフの潤いになったら、励みになりますので是非もう少し下段のグッドボタンをよろしくお願いします。 stonemaker003でした!
ギャラリーへ (10枚)この記事にいいねする



































「ドM乙」(-。-)y-゜゜゜
このエンジンはドラッグスターじゃないの?
キーシリンダーがサイドにあるのは使いづらいでしょ?
今でも売ってると言うVstar250という名の北米ビラーゴ
エンジンはそこから拝借してFI化
逆にFIだけキット化してくれたらビラーゴ、ドラスタ、SRV、ルネッサが軒並みFI化できるのでは
中華バイクを勧めるとかふざけすぎだろ笑
すぐ錆る、すぐ壊れるで即粗大ゴミ
普通のバイクの時ならスイッチの充実さを称えるのに、手のひらを反すようにスイッチのシンプルさを称えるという矛盾。