BMW Motorradは、ネオクラシックモデル「R 12 nineT(ナインティ)」向けのアクセサリーパッケージ「The Tracker」を海外で発表した。フラットトラックレーサーのデザインを取り入れた外装パーツのキットであり、クラシックなR 12 nineTをさらに個性的に仕上げることができる!

ストリートネイキッド定番のフラットトラック化をBMWが公式リリース

R 12 nineTは2024年に発売されたロードスポーツモデルで、BMWおなじみのDOHC水平対向エンジンとコンサバティブな丸ヘッドライトやアップハンドルを備えるスタンダードモデル。先代となるR nineTのスタイルを踏襲しつつ、エンジンは1169ccに排気量を高め、最高出力は95PSに強化。ライディングモードセレクトやトラクションコントロールなどの電子制御も充実し、クラシカルなスタイリングと最新の走行性能を両立するモデルとして人気だ。また一部の設計を共有する兄弟モデルとして、クルーザーのR 12、カフェレーサーのR 12 S、アドベンチャーのR 12 G/Sなどが揃っており、最新BMWのスタンダードを形成している。

今回発表された「The Tracker」は、フラットトラックレースの造形言語を街乗りに落とし込んだカスタマイズキットだ。短くスポーティなテールカウルやサイドカバー、特徴的なコックピットカウル、存在感あるナンバープレートを装備し、往年のダートオーバルを駆けるマシンの雰囲気を再現。BMWは「純粋なダイナミズムを具現化し、停車中でも力強さを放つ」と説明。ストリートネイキッドのカスタムとしては定番のフラットトラッカースタイルにより、大胆なラインとシンプルなシルエットが「R 12 nineT」に独自の存在感を与えることとなる。

R 12 nineTをフラットトラッカー化できるキット「The Tracker」が新登場した。

外装パーツの一部を変更することで、オフテイストの加わった新鮮な雰囲気に。

純正アクセサリーとなるため、各パーツはボルトオンで装着可能! 日本導入にも期待大。

R 12 nineTは2024年発売。R nineTの後継となるロードスターモデルだ。

日本発売は未アナウンスだが、パーツ単位でも入手可能に?

各部品は単品でも購入可能で、純正アクセサリーと組み合わせることで自由度の高いカスタマイズが可能。なお、写真にあるタイヤやゼッケン「35」は含まれず、ゼッケン番号はユーザーが自由に選んで装着できる。欧州では車両に適合認証済みで、追加登録の必要がなく、そのまま公道使用が可能。現在のところ販売のアナウンスは欧州のみながら、日本導入についての続報にも期待だ。

パッケージ内容
・ショートリヤエンド(ブラックストームメタリック)、ナンバーホルダー
・コックピットフェアリング(ブラックストームメタリック)
・ナンバープレート(ブラックストームメタリック)
・「Tracker」専用ステッカーセット
・17インチフロントホイールカバー(ブラックストームメタリック)

意外にも変更パーツは多くなく、メーターバイザーやロングシート、サイドカバーといった外装のいくつかだ。

各パーツは単体でも販売予定。アクセント的にSTDへ装着することも可能だろう。

参考:R 12 nineT(2025)主要諸元

・全長×全幅×全高:2130×870×─mm
・ホイールベース:1511mm
・シート高:795mm
・車重:220kg
・エンジン:空油冷4ストローク水平対向2気筒DOHC4バルブ1170cc
・最高出力:80kW(109PS)/7000rpm
・最大トルク:115Nm(11.73kg-m)/6500rpm
・燃料タンク容量:16L
・変速機:6段リターン
・ブレーキ:F=Wディスク、R=ディスク
・タイヤ:F=120/70ZR17、R=180/55ZR17
・価格:254万3000円~

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