2025年9月6日(土)長野県信州大町チャレンジフィールドで開催される『Webike×DIRTSPORTSオフロード祭り』には多数の試乗車が用意されています。
エントリーされる方はどなたでもご自由にご試乗いただける豪華な試乗会。ぜひこの機会に様々な最新モデルを体感してみてください! さっそく各社の試乗車の注目ポイントをご紹介しましょう。(以下掲載順 順不同)
【KTM】
150 EXC

注目ポイント!
コンパクトな2ストロークエンデューロマシン。18.8kgという軽量サイズのエンジンは力強いパワーデリバリーを実現。スリム化された専用設計のフレーム、フルサイズモデル譲りのWP PDSリアショック(リンクレス)、フロントサスペンションはWP XACT-USDを搭載する。
250 EXC-F
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注目ポイント!
エンデューロシーンにおいて4ストロークモデルのカテゴリーを決定付けたのが250EXC-F。2024年のモデルチェンジにより、サスペンション、フレーム、ブレーキキャリパーなど各部が刷新。フレンドリーさに磨きをかけた仕様となっている。
【Husqvarna Motorcycle Japan】
TE250
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注目ポイント!
KTM、GASGAS同様、2024年モデルで完全新設計となった車体を持つTE250。フロントにWP XACTクローズドカートリッジ式サスペンション、リアはKTMのリンクレス仕様に対してWP XACTリンク式ショックを搭載。エンジンMAPはスタンダードとアドバンスモードを選択できる。
【GASGAS】
EC 350F
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注目ポイント!
トラクションコントロール、クイックシフターなどはオプションとなり、KTM傘下グループの中ではコストパフォーマンスに優れるラインナップを持つGASGAS。サスペンションはWPのオープンカートリッジ式XPLORを搭載。ブレーキキャリパー、油圧クラッチはBRAKETECを採用する。
【Technix】
Honda CRF250L
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注目ポイント!
Hondaが誇る人気のトレールモデル。テクニクスチューンにより、フロントサスペンションはSFF(片側ダンパー・片側スプリング)から両側スプリング+ダンパー付きのクローズドカートリッジ式へ変更。リアもHI/LO 2WAYコンプレッションアジャスター付きのTEC5.2 パフォーマンスショックを搭載し、吸収性を向上させている。
Kawasaki KLX230
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注目ポイント!
コンパクトながら元気なエンジンを搭載するトレールモデルKLX230。フロントサスペンションをオープンカートリッジ式の左右ダンパー構造へ変更、リアはリザーブタンク付きのTEC5.2ショックを搭載。元々フロント荷重が強い傾向にあるが、ショック変更により前後バランスが大幅に向上している。
YAMAHA YZ250FX
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注目ポイント!
2025年モデルで前年モデルよりも10mm車高が下げられたYZ250FXを、テクニクス独自チューンにより、さらに20mmローダウン。トップライダー熱田孝高氏により幾度もテストを繰り返し、完成形へたどり着いた注目の1台。安易にレートを下げず、初期〜中間の減衰特性でバランスを図っている。
TRIUMPH TF250-E
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注目ポイント!
アルミフレーム、KYBサスペンション搭載の話題の1台。全体的な仕上がりは国産レーサーに近いフィーリングを持つが、スタンダードではリアショックのレートが非常に高いため、テクニクスでは日本のコースに合うように適正バランスに補正。公道走行も可能、林道ツーリングやオープンエンデューロにも最適。
【PURETECH】
Kawasaki KX112SE(スーパーエンデューロ)
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Kawasaki KX250SE(スーパーエンデューロ)
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注目ポイント!
カワサキレーサーのエンデューロモディファイで絶大な人気を誇るピュアテック。2025年型でフルモデルチェンジを果たしたKX250は、KYBからSHOWAへ変更されたことを受けて、フロント加圧スプリングをオリジナルに、リアはストロークを10mmカットして車高を低くしている。またドリブンスプロケを50T→51Tにするなど国内エンデューロシーンに合致した仕様へ。前後オリジナルチューンを施し、ファイナルの変更やサイドスタンドを装備したKX112SEも注目したい。
【工房きたむら】
YAMAHA Tricker
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YAMAHA YZ125X
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YAMAHA WR450F
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注目ポイント!
クラッチ操作の精度向上を促す画期的なアイテム「クラッチスプリングリテーナー」で知られる工房きたむらのオリジナルカスタムマシンが来場。コンパクトに作られたヤマハトリッカー、YZ125Xはフルサイズトレールモデルやレーサーに不安な方でも安心。またWR450Fもローダウン仕様となっている。
【FANTIC】
XE300
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注目ポイント!
ヤマハYZをベースとしながらもイタリア・ファンティック社オリジナルのエンジン、パッケージを搭載し世界のレースシーンで活躍。KYBサスペンションもオリジナルで、完成度の高さを実感できる一台。ラジエターファン標準装備、分離給油、9段階調整可能なトラクションコントロールなど豪華装備を誇る。
XEF250 Trail
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XEF125 Trail
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注目ポイント!
イタリアの職人集団ミナレリ社を傘下としているファンティックのトレールモデル。そのパートナーシップの強さと魅力は、本モデルを取り扱うモータリスト野口代表が詳しいので、ぜひ会場で聞いてみてほしい。扱いやすいエンジン特性やコンパクトな車体、また豪華な装備を搭載する、高性能トレールだ。
【NICOT Moto】
E-Wolf 17
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E-Wolf 14
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注目ポイント!
E-Wolf 17はフロント17インチ、リア14インチを装備する、いわゆる85㏄クラスモトクロッサーと同ボリュームのユースモデル。大径化に合わせてサスペンションもグレードアップし、スイングアームも延長されている。E-Wolf 14フロント14インチ、リア12インチを履くジュニアモデルで、バッテリー72V30Wh、モーター出力は8.5kwで、航続距離は100kmを誇る。
【Sur-ron】
Hyper Bee
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注目ポイント!
サーロンとして初の試みとなる統合型マグネティックシリンダー縦型モーターを採用。 新設計の角型減速機と組み合わされ、迅速でダイレクトなパワー伝達を実現する。迅速なバッテリー交換と共に、
MTPA/MTPV コントローラーにより、スロットルレスポンスの微調整、回生ブレーキレベルの調整、出力モードの選択が可能だ。
Light Bee
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注目ポイント!
欧米から始まったライトビーブームは日本にも波及し、電動オフロードバイクのジャンルを確立させた画期的な一台。近年の他社のハイパワー化を受けてSur-ronもモーターのトルクを6000w→8000wに強化するなどアップグレードを果たしている。脱着式リチウムバッテリーを搭載。
Ultra Bee
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注目ポイント!
本格的クロスカントリーレースもこなす画期的な電動オフロードレーサー。フロントサスペンションはゴールドのアウターチューブ(7シリーズ)に強化された内部スライドスリーブを採用し、スムーズな作動感を得られる。コンプレッションとリバルビング調整が可能。今秋頃発売予定の新世代Ultra Beeも注目だ。
【ARCTIC LEOPARD】
EX880
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EX800
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注目ポイント!
本イベント初登場となる電動オフロードバイクArctic Leopardは、モトクロスやエンデューロに加えてラリーでも実績を重ねているメーカー。スペックはモーター出力:定格20 kW(ピーク20 kW/約27HP)、トルク:600 Nm(ホイール出力)、トップスピード:約100 km(62 mph)。リッジサイクルブースにて試乗可能なので、気になる方はスタッフに尋ねてみよう!
【BETA】
X-Trainer 250 LD
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注目ポイント!
国内のビギナー〜中級ライダーに大人気のクロストレーナーは、レーサーRRシリーズよりも柔らかめのサスペンションを搭載するなど独自のチューンを施す。エンジン振動を低減するバランサーや、クラッチ操作を軽くするダイヤフラムスプリング式のクラッチなどもBETAならではの特徴だ。
Evo2T 300
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注目ポイント!
オーレ製39mmインナーチューブ(以前のモデル+1mm)が採用された2ストローク300ccトライアルモデル。またリアショックもボディ全体がアルミニウム製、ショック本体は EvoFactoryから派生した36mmピストンが採用されているといい、十分な容量を確保。BETAモータージャパンではその他1台試乗予定。
【STARK】
VARG MX
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注目ポイント!
オフロードレーサーの概念を覆す画期的なスペイン製電動レーサー「STARK」。国内初の正規ディーラー「アルタイヤモーター」が取扱い、発売と同時に売れ行きも好調。細部のこだわりや精度の高さ、自在に変化させることができるパワー&トルクなど注目箇所が多いが、何よりもその乗り味とトラクション性能を体感してほしい。
【VENT MOTO】
BAJA 125 4T
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BAJA50
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注目ポイント!
エンデューロで実績のあるイタリアHM社のスタッフが立ち上げたVENT。とはいえ、ラインナップされているのはフレンドリーで乗りやすい4ストローク125ccや2ストローク50cc。エンジンは両車ともミナレリ製で信頼度も高い。2ストローク50ccの独自チューンもスタッフに聞いてほしい。
【KOVE】
MX250
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注目ポイント!
GEN2(第二世代)に進化したKOVEの4ストロークモトクロッサー。完全刷新されたエンジンは40.8PSのパワーを誇る。フロントフォークインナーチューブにはDLCコーティングを施し、作動性を向上。101kgの軽量コンパクトな車体は日本人にも適している。
450 RALLY
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800 X RALLY
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注目ポイント!
新グラフィック採用、EURO5+規制対応の450 ラリーは、前後30Lの燃料タンクを搭載したラリーレイドモデル。競技で鍛え抜かれた質実剛健な作りや、作動性の高いサスペンションなどが好評。800Xラリーは大阪モーターサイクルショーでも話題となった、「オフロード全振り」のモデルKOVEオリジナルの水冷4ストロークDOHC二気筒799ccエンジンを搭載。最高速度は185km、95PS!
【CAOFEN】
FX
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注目ポイント!
電動オフロードバイクCAOFENのFXはフルサイズ(F21・R18インチ)で、モーター・バッテリー・サスペンションを強化した競技専用モデル。最大出力10kWの新型ハイパワーモーターを装備し、最大走行距離は180km。72v60Ahの新型ハイパワーバッテリー、フロントフォークやフロントブレーキも強化(2ポッドキャリパー・ディスク変更)されている。
※試乗モデルは予告なしに変更される可能性がございますことを、ご了承ください。
みなさまのご参加お待ちしております!
【Webike×DIRTSPORTS】「オフロード祭り2025」試乗車を一挙紹介! ギャラリーへ (32枚)