デウス エクス マキナ原宿店にて、2025年8月30日(土)までカスタムマシン3台が展示されている。今回は第二弾としてMVアグスタ「リヴァーレ800」をベースとした「Blucita」をピックアップした。

DEUSの哲学がカタチとなったスクランブラースタイルのアグスタ

MVアグスタの「リヴァーレ800」をベースとした「Blucita」

MVアグスタの「リヴァーレ800」をベースとし、Deus JapanのビルダーTomoyuki Soedaが手がけたのがこの「Blucita」。特徴的なターコイズブルーの燃料タンクとキャメルブラウンのレザーシートが印象的で、軽快かつ洗練されたフォルムに仕上がった。

鮮やかなターコイズブルーのタンクが目を引く。全体的にコンパクトに仕上がった

「リヴァーレ800」は2014年に市販が開始された798cc並列3気筒水冷エンジンを搭載する“スーパーモタード・スタイル”のスポーツモデル。そのモタード・スタイルから一気にスクランブラースタイルに変更され、よりコンパクトにまとめ上げられたのが「Blucita」である。

丸目のLEDヘッドライトやアップタイプのフロントフェンダー、さらにブロックタイヤを装備した外観は完全にスクランブラーだが、特徴的な3本のエキゾーストはオリジナルそのまま。特に目を引くのがその鮮やかなターコイズブルーに彩られたタンクと、クラシックで味わい深いキャメルブラウンのレザー製シートだ。

丸目に変更されたLEDヘッドライトがクラシカルなイメージを演出

特徴的な3本出しマフラーはそのまま。オリジナルの個性も残している

クラシックで味わい深いキャメルブラウンのレザーで製作したオリジナルシート

ヴィンテージバイクのような風格も漂わせるものの、このカラーリングはまさにキムタクがドラマで駆っていた「TW200」に見えなくもない。さすがにスカチューンとまではいかないが、肉抜きされてすっきりとしたシートレール周辺から、よりその雰囲気を漂わせている。

もちろん見た目だけではなく、乗り味にもこだわりが。足まわり・車高・キャスター角は生かしつつ、低重心化を実現。軽量コンパクトなボディと、より高まったパワーウェイトレシオがライディングの楽しさを引き立てることに成功した。近年のバイクは非常に高性能。そのため、手を加える側にも相応のスキルと緊張感が求められる。カスタムとはいえ、「逃げずに仕上げる」というのがデウスの哲学なのだとか。そんな哲学がカタチとなったのだ。

この「Blucita」は2025年8月30日(土)までデウス エクス マキナ原宿に展示中である。

店舗情報

店舗名:Deus Ex Machina Harajuku デウス エクス マキナ 原宿
住所:〒150-0001  東京都渋谷区神宮前2丁目32−5 Bprスクエア神宮前1 1F & 2F
電話番号:03-6447- 4949
営業時間:1F Cafe 9:00-20:00 / 2F Shop 11:00-20:00

“キムタクのTW”がMVアグスタで蘇った!? デウス エクス マキナの手掛けたカスタム「リヴァーレ800」が原宿店に展示 ギャラリーへ (10枚)

この記事にいいねする

今回紹介した製品はこちら

コメントを残す