カワサキモータースジャパンより、400ccスーパースポーツ「ZX-4RR KRT EDITION」「ZX-4R SE」の2026年モデルが9月1日に発売される。仕様、装備の変更はないが、どちらも新グラフィックを採用した。

価格はZX-4RRが121万円。SEが117万7000円となり、共に2万2000~3万3000円の値上がりだ。

4RRの新色はZX-25RRと共通の「ローソン」カラー!

2023年に発売されたZX-4Rシリーズは、ZX-25Rとベースを共有するフレームに、新設計の399cc水冷並列4気筒エンジンを採用するミドルスーパースポーツ。話題を呼んだのはそのパワーで、ラムエアシステムにより加圧時は80PS/14500rpmという出力を発揮。クラスを超越した性能に加えて、装備面でも4.3インチフルカラーTFT液晶メーターやダブルディスクブレーキ、トラクションコントロールとパワーモードを統合した新電子制御「インテグレーテッドライディングモード」やクイックシフターといった、大排気量モデル以上の豪華装備を搭載する。

国内導入されているのはサスペンションを強化したZX-4RR KRTエディションと、ツーリングユース向けの追加装備を備えるZX-4R SEの2モデル。ZX-4RRはカラーリングに「KRT EDITION」のライムグリーンを採用し、ZX-10Rと同じフルアジャスタブル「SHOWA BFRC-lite」リヤサスペンションを搭載する。ZX-4R SEはスモークウインドシールド、USB電源ソケット、フレームスライダーといった、ツーリングや街乗りでの利便性が高いオプションを標準装備した。

今回発売される2026年モデルでは、RR、SEともに新色を採用。RRにはZX-25RRと共通のライムグリーン(GN2)で、昨年発売された「ニンジャ40周年記念カラー」同様、エディ・ローソンカラーをモチーフとしているらしきトリコロールを採用する。SEではゴールドのアクセントを持つパールロボティックホワイト、さらにモノトーンのメタリックマットグラフェンスチールグレーの2色が登場した。

価格はZX-4RRが121万円。SEが117万7000円となり、共に2万2000~3万3000円となっている。

登場3年目となったZX-4RR/SEだが、26年モデルはカラーチェンジにとどまる。

ZX-4RR(2026)

発売日:2025年9月1日(月)
メーカー希望小売価格:121万円

ライムグリーン(新色)

ZX-4RR(2026)ライムグリーン

ZX-4R SE(2026)

発売日:2025年9月1日(月)
メーカー希望小売価格:117万7000円

パールロボティックホワイト×メタリックスパークブラック(WT1)(新色)

ZX-4R SE(2026)パールロボティックホワイト×メタリックスパークブラック

メタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックスパークブラック(GY2)(新色)

ZX-4R SE(2026)メタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックスパークブラック

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