今年春の大阪MCショーにて日本に初上陸したヤマハの125ccスクーター「Fazzio(ファッツィオ)」だが、インドネシアにて発売中の2025年モデルはなんと11色ものカラーバリエーションが登場! 日本には今年秋の導入がアナウンスされているが、果たしてこのうちどれかのカラーがやってくるのか? それとも全くの新色になるのだろうか?
現行唯一!? レトロ可愛い原二スクーター・ファッツィオはハイブリッド仕様で期待の新型
ヤマハがインドネシアにて販売している、125ccのレトロスクーター・ファッツィオ。2023年に発売されて以来、他に類のないクラシカル&モダンなネオレトロスクーターとして、現地では若年層から人気のモデルだ。そんなファッツィオが今年3月大阪モーターサイクルショーで日本初公開、国内導入予定モデルとしてアナウンスされた。
その姿はレトロながら、縦長の独特のヘッドライトやメーター、余裕のある車格など、単なるクラシックモデルでは終わらない個性的な仕様には、日本のライダーにとっても無視できないだろう。またメカニズムにも注目したいところで、搭載する"ブルーコア"125cc水冷単気筒エンジンは最高出力6.4kW、最大トルク10.6N・mを発揮。スターターモーターと発電機を一体化した「スマートモータージェネレーター」により、スムーズで燃費性能も高いハイブリッド仕様だ。坂道や初期加速を補助する電動パワーアシスト、「スタート&ストップシステム」と名付けられたアイドリングストップ機構など、実用的な利便性はまさに最新機種にふさわしい。
11色のラインナップは何色がやってくる!? ダルブルーは確定的?
そんなファッツィオだが、インドネシアで販売中の2025年モデルはなんと11色という、日本ではなかなか例のない超充実のカラーバリエーションが展開されている。大阪MCショーではそのうち「ダルブルー」が展示されていたが、果たして日本上陸時には何色がやってくるのだろうか?
現在ラインナップされているのは、メタリックな「チタン」「ホワイトパール」、原色系の「ピンクモーブ」「グリーン」「ダルブルー」「イエロー」「ホワイト」、ツートンの「グレースフルピンク」「ヨロ・ブラック」「レッド」「ブラック」となる。スタイリングが気に入ったならば、どの色がラインナップされるのかを期待して、発売のアナウンスを待ちたいところだ。
参考:Fazzio(2025:海外)主要諸元
・全長×全幅×全高:1820×685×1125mm
・ホイールベース:1280mm
・シート高:750mm
・車両重量:95kg
・エンジン:空冷4ストロークSOHC単気筒124.86cc
・最高出力:6.2kW(8.43PS)/6500rpm
・最大トルク:10.6N・m(1.08kg-m)/4500rpm
・燃料タンク容量:5.1L
・変速機:CVT(無段変速)
・ブレーキ:F=ディスク、R=ドラム
・タイヤ:F=110/70-12、R=110/70-12
・価格:2192万ルピア(約19万7800円)
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