2025年8月1日(金)から3日(日)に開催される「2025 FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会」、通称「鈴鹿8耐」。そこでホンダはCB1000Fのカウル付きモデル「CB1000F SE コンセプト」を初展示する。
シルエットではビキニカウルを装着! クイックシフターといった豪華装備で160万円前後か?
モーターサイクルショーで話題となったCB1000Fコンセプトだが、市販バージョンの噂を聞く一方で「派生モデルもあるらしい」との噂が飛び交っていたのは最近の話。噂では「カウル付きなのでは?」と囁かれていたが、見事その予想が的中したようだ。
ホンダがリリースした写真はシルエットのみだが、明らかにビキニカウルが装着されている。この情報から「CB1000SF T2」が思い浮かび、車名にも「T2」が冠されるかと思いきや、新たに「SE」の名が冠されることに。基本的にSEの名がつくモデルはベーシック版からの上位装備版であり、それは今回の「CB1000F SE コンセプト」も例に漏れない。
噂ではビキニカウルを装着している以外にも、クイックシフターやラジエーターカバーといった特別仕様が施されるという。もうひとつ追加の仕様があるそうだが、スポーツ性能が強化されるとすれば足回りの強化だろうか。そして価格だが、スタンダードの「CB1000F」が140万円前後、「CB1000F SE コンセプト」が市販化されれば160万円前後との予想が出ている。そして発売日だが、スタンダードの「CB1000F」は2025年の11月、「CB1000F SE コンセプト」は2026年の1月という情報をキャッチ。何はともあれ、残り1カ月を切った鈴鹿8耐でその姿を拝めるのだ。
CB1000Fのエンジン始動車も初公開! 極限までこだわっているという“音”がようやく聞ける?
今回「CB1000F SE コンセプト」の展示以外にも大きなトピックとして、スタンダードの「CB1000F コンセプト」のエンジン始動車が展示される予定。未だにCB1000Fのエンジン音は公開されておらず、鈴鹿8耐で初めてその“産声”が聞けるということだ。
CB1000Fは非常に“音”にこだわって製作されていることで知られ、そのこだわり方は尋常ではない。まずご存じの通りエンジンのベースは「CB1000 ホーネット」と同系統だが、ECUが専用設計され、より低中速重視のセッティングが採用されている。
そしてサウンドのためにエキゾーストパイプの集合方式が特殊であり、なんとO2センサーを2基搭載しているのだ。そこまでして“音”にこだわっているだけに、エンジン始動車への注目度は非常に高い。もしかすれば、実際に走行するデモンストレーションが行われる可能性もある。
鈴鹿8耐に出向く方は、是非「CB1000F SE コンセプト」と初となるFのエンジン音を堪能いただきたい。
【速報】「CB1000F SE コンセプト」が鈴鹿8耐で世界初公開! 噂通りビキニカウルを装着、Fのエンジン始動車も初展示予定 ギャラリーへ (5枚)この記事にいいねする
























>明らかにビキニカウルが装着されている。
これにより「スマホみたいなメーター」が目立たなくなり「一石二鳥」ですね!(^。^)y-.。o○
カウル無しは、個人的にライトやメーターの位置が高すぎて間延びした感じが嫌いだけど
カウルありきの位置だったんかも
エンジンの位置やフレーム形状が現代的過ぎて違和感はあるけど
コストを考えれば仕方のないハナシ
実車をみてみたいね