
東京モーターサイクルショーのヤマハブースにて確認
2025年3月28日から3月30日までの3日間、東京ビッグサイトで開催された「東京モーターサイクルショー」には、3日間で118,812人の来場者が訪れ、本年のバイクシーズンの幕開けにふさわしい盛り上がりになった。
筆者は、初期型YZF-R1と2017年式MT-07の2台を所有する、筋金入りのヤマハファン。東京モーターサイクルショーでも、入場後即、ヤマハブースに直行し、ニューモデルを中心に気になる車体をチェックしてきた。
その中で、ひとつ気がついたことがある。
それは、「今年ヤマハが発売する車種は、かなり足着き性に配慮しているものが多いのではないか」ということだ。
情報提供元 [ モーサイ powered by Motorcyclist ]
この記事にいいねする