HUNTER350がアシスト&スリッパークラッチ装備で新たに6カラー！【What's New】

ハリスフレームの本領発揮で純スポーツハンドリング、そのHUNTERがポテンシャルを高めた！

英国を発祥の地とするロイヤルエンフィールドは、生産拠点のインド本国でHUNTER350（ハンター350）のイヤーモデルを発表した。
英国とインドにR&D（研究開発センター）を持つロイヤルエンフィールドは、350系と650系などミドルクラスのスポーツバイクのみを生産するメーカーで、世界に向け年間100万台を超える供給を達成するまでになったばかり。
そのラインナップでベストセラーなのが、このHUNTER350だ。

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これがEVの自由度！ ロイヤルエンフィールドが木材や石、ガラスを使った独創的マシンを発表

2025.4.24

ロイヤルエンフィールドが展開する新ブランド「FLYING FLEA（フライングフリー）」は、イタリア・ミラノで開催された国際デザインイベント「Salone del Mobile」にて、芸術的モーターサイクル「MOTOTOTEM（モトトーテム）」を発表した。コンセプトは“走る芸術作品”。ちょっと夢に出...

新車で買えるカフェレーサー！ 正統派英国スタイルからモダンクラシックまで【ロイヤルエンフィールド コンチネンタルGT650】【Moto Guide】

2025.4.5

カフェレーサー。これは、多くの世代のライダーに突き刺さる魔法のキーワード。このスタイルを大切にしているのが、ロイヤルエンフィールドのコンチネンタルGT650です。1901年にイギリスでスタートしたロイヤルエンフィールド。現在はインドのメーカーですが、研究・開発をイギリスでも続け、1950〜60年代の...

クロームに映る美しい景色、時代を超えたバイクの魅力とは？【ロイヤルエンフィールド クラシック350 試乗インプレ】

2025.3.20

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新型「クラシック650」など魅惑のニューモデルが日本初公開！ロイヤルエンフィールド、東名阪モーターサイクルショー出展内容発表

2025.3.13

ロイヤルエンフィールドが、大阪・東京・名古屋で開催されるモーターサイクルショーに出展。EICMA2024（ミラノショー）で発表された「クラシック650」と、Motoverse2024（インド）で発表された「ゴアンクラシック350」が日本初公開される。クラシックデザインを継承しながらも進化した2台が、...

情報提供元 [ RIDE HI ]