今日から開催されている大阪モーターサイクルショー。開場早々にホンダはプレスカンファレンスを催し、注目の新コンセプト「CB1000F」を発表した。そこで同時にアンベールされたのが、初めて一般公開されることとなった「新基準原付」のファーストモデル「スーパーカブ ライト」だ!

見た目は完全にスーパーカブ110だけど、原二のステッカーはナシ!

排ガス規制の強化により、50ccの原付一種モデルの生産継続が困難となり、2025年より新たに125ccクラスのモデルをベースとした「新基準原付」が登場するというニュースは大きく話題を呼んだ。ホンダを代表する50ccの名機、スーパーカブ50も昨年12月に「ファイナルエディション」の発売を最後にラインナップを終了、多くのファンにより駆け込み需要も発生している。

今回大阪ショー会場にて、ホンダは新基準原付仕様のスーパーカブ「スーパーカブ ライト」を初公開。カラーリングは従来のカブ50でラインナップされていた「バージンベージュ」カラーとほぼ同じで、可愛らしいカブのスタイルをしっかりキープ。しかし足回りとエンジン部分はスーパーカブ110の持つ、キャストホイールとABS付きディスクブレーキ、メッキ仕上げのサイレンサーカバーを装備している。

一見するとスーパーカブ110そのままにも見えるが、原付二種を表す前後フェンダーの白帯・三角のステッカーがないことや、フロントカバーに「Super Cub Lite」と書かれたステッカーが装着されていることでその違いがわかる。発売時期や価格、諸元なども気になる情報ながら、現段階では未発表。しかしまずは、原付免許でグレードアップしたカブを運転できることを祝いたい!

CB1000Fと共にベールをかけられていたもう一つの小さな車両。中身は初公開の新基準スーパーカブ110だった!

「スーパーカブ ライト」はパッと見るとスーパーカブ110そのままだ。

ホイールは前後キャスト、フロントにディスクブレーキを備えている装備は110のまま。

マフラーは50ではブラック1色だったが、110仕様のメッキカバーが装着されている。

しかしフェンダーには原付二種を表すステッカーは備えない。

メーターは50同様、60kmまでしか表示がない。

フロントカバーには「Super Cub Lite」のステッカーが貼られている。

発売時期等は未発表、ホンダからの続報を待ちたい。

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