今日から開催されている大阪モーターサイクルショーにて、ホンダは新モデル「CB1000F」をアンベール! CB1000ホーネットベースのネオクラシックモデルが登場した。

スペンサーカラーとタンクのシルエットはまさに「F」!

2025年の大阪モーターサイクルショーがついに開幕した。その初日となる今日、ホンダはプレスカンファレンスを開催。ベールをまとった新モデルの公開をお披露目した。

ベールの下から現れたのは、往年のシルバー×ブルー「スペンサーカラー」をまとうその名も「CB1000F」。さらに同時にモリワキのコンプリート仕様マシン、「ビームス」コラボペイントのマシンという、2台のカスタムコンセプトも同時公開された!

アンベールの後に行われたトークイベントでは、さらなる情報として価格は150万円前後、発売は2025年秋ごろという衝撃的なニュースも。具体的な続報に期待していきたい。

CB1000Fの詳細は別記事でもレポート中、要チェックだ!

大阪ショーで行われたホンダのカンファレンス。新モデルがアンベールされた!

現れたのはウワサの絶えなかった「エフ」!

その名は「CB1000F」往年のCB750Fをモデルとしつつ、CB1000ホーネットを再構成したマシンだ。

CB750Fのイメージを現代に落とし込んだスタイリングにレトロファンも大注目!

シートレザーやサイドカバーといったディテールも"らしさ"あふれる仕上がり! 開発者のこだわりに満ちている。

同時にモリワキカラーをまとったレーシーなカスタムコンセプトも登場。

さらにトライバルペイントのストリートカスタムも公開!

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コメント一覧
  1. あま より:

    あいかわらずホンダのバイクは安っぽく見えるな。

    特にメーターなんかただの板でしかに。

    ベースのホーネットならともかく、このように雰囲気重視のバイクなら嘘でも砲弾型とかのメーターにしないと。

  2. エフ より:

    メーターはせめて砲弾型がよかった。液晶じゃ興ざめ

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