1099ccに排気量アップされたエンジンを搭載し、最新の電子装備を備えた「Ninja 1100SX」と、上級グレードの「Ninja 1100SX SE」に国内モデルが登場した。
排気量アップしたエンジンを搭載し、スタンダードとSEの2本立て
昨年ヨーロッパで発表された、スポーツツアラー「Ninja 1100SX」と「Ninja 1100SX SE」の日本での販売が決定した。トラクションコントロールやクルーズコントロールなど、ライディングシーンで求められるさまざまなテクノロジーを搭載。また、走行性能の向上と、ライダーサポート機能の充実を実現。エンジンは排気量が1099ccへとアップし、最適化されたギヤ比との組み合わせにより、低中速域のパワーフィーリングが向上している。
排気量アップしたエンジンを搭載し、ロングツーリングなど高速巡航でその実力を発揮する「Ninja 1100SX」。
「Ninja 1100SX SE」は、ブレンボ製ブレーキとオーリンズ製サスペンションでよりスポーティな走りを実現する。
また、KQS(カワサキクイックシフター)、USB Type-Cポート、 グリップヒーター、ETC2.0、ヘルメットホルダーなどを標準装備し、高い快適性を獲得している。メーターにはコンパクトな4.3インチフルデジタルTFTカラー液晶を採用し、音声コマンドによる新たな連携機能を有したスマートフォンアプリ「RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」を介してスマートフォンとの接続機が可能。さらに、ナビゲート機能を新搭載する等、より充実したライディングを可能としている。スタンダードモデルのカラーリングは「メタリックカーボングレー×メタリックディアブロブラック」と「パールブリザードホワイト×パールメテオグレー」の2色が用意される。
「Ninja 1100SX」の「メタリックカーボングレー×メタリックディアブロブラック」。
「Ninja 1100SX」の「パールブリザードホワイト×パールメテオグレー」。
上級モデルとなる「Ninja 1100SX SE」には、ブレンボ製フロントブレーキコンポーネントとオーリンズ製S46リヤサスペンションを装備。より上質なスポーツライディングが可能となるSEのカラーリングは、「エメラルドブレイズドグリーン×メタリックディアブロブラック」のみとなる。
発売予定日は両モデルとも2025年3月29日で、価格は「Ninja 1100SX」が税込177万1000円、「Ninja 1100SX SE」が税込198万円となっている。
「Ninja 1100SX SE」のカラーは「エメラルドブレイズドグリーン×メタリックディアブロブラック」のみ。
Ninja 1100SX/SE主要諸元(2025)
・全長×全幅×全高:2100×805×1225(ハイ)/1190(ロー)mm
・ホイールベース:1440mm
・シート高:820mm
・車両重量:236/235kg
・エンジン:水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒1099cc
・最高出力:100kW(136PS)/9000rpm
・最大トルク:113N・m(11.5kgm)/7600rpm
・変速機:6段リターン
・燃料タンク容量:19L
・ブレーキ:F=Wディスク、R=ディスク
・タイヤ:F=120/70-17、R=190/50-17
・価格:177万1000円/198万円(税込)
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