
ホンダ「CBR250RR」カラーバリエーション変更し発売
ホンダは、水冷4ストロークDOHCの直列2気筒249ccエンジンを搭載した、軽二輪スーパースポーツモデル 「CBR250RR」のカラーバリエーションを変更し3月6日に発売した。国内販売数は2000台を見込む。
「CBR250RR」のカラーリング設定を変更し、個性をより際立たせたという。カラーバリエーションは、力強い印象とシャープなスタイリングを強調する「マットビュレットシルバー」と、CBRシリーズの伝統的なイメージを持たせた「パールグレアホワイト」、そしてレーシングイメージを演出するトリコロールの「グランプリレッド」の全3色を用意した。
「CBR250RR」は、先進的かつ先鋭的なスタイリングと卓越した動力性能を追求した軽二輪スーパースポーツモデルとして、若年層を中心とした幅広い層に好評だとしている。
オートバイ流通新聞
「オートバイ流通新聞」は、バイク業界のビジネス情報サイトとして「真に役立つ」情報掲載を目指しています。 バイク市場やバイク関連各社の動向、多くの業界関係者への取材など、流通分野に特化した情報を取り上げています。
情報提供元 [ オートバイ流通新聞 ]
この記事にいいねする