ツーリングマップルでは、メーカーのご協力のもと、エリア担当者が注目して選んだ車両やグッズを、使わせていただいています。1日、2日試しただけじゃ分からない、長期、長距離使用のインプレッション記事をぜひご参考に。

まずは各エリアの実走取材で使用した車両のインプレをお届けしていきます。第1回は関東甲信越編です。
※掲載の情報は2024年10月現在のものです。

著・中村聡一郎(フィネス)/撮影・巣山悟

1-1.ファーストインプレッション

はじめに、今年の撮影、取材でこのバイクを選んだ理由ですが、とにかくデザインに惹かれた、のひと言ですね。発売された当時から、気になっていて、ぜひ乗ってみたいと思っていました。それに、ロイヤルエンフィールドのバイクは一度も乗車経験がなかったので、実際の乗り心地も興味津々でした。

いよいよ実車とのご対面で、最初に思ったのは想像したよりもコンパクトだな、ということ。跨がってみると身長180cmの大柄な私だと両足ともしっかり着きました。ハンドルは少し絞り気味なのか、やや窮屈な感じはあり。自分の体格だと、もう少しシートが高めなほうが良いかなと言う印象でした。

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ロイヤルエンフィールド HUNTER 350

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