ウェビックコミュニティのMyバイクより、実際に乗っている・乗っていたオーナーの声を基に様々なバイクを紹介する「オーナーレビューまとめ」。
今回は、ホンダ「CRF250L」についてオーナーの生の声をお届けします!
※2022年10月21日、記事内容を更新しました

ぶっちゃけCRF250Lってこういうバイク!!

2013年登場のCRF250Lは、2020年11月のフルモデルチェンジで3代目となりました。

CRFは元々ガチのオフロードではなく、半分は舗装路を想定したデュアルパーパスモデル。もちろんオフも走れる仕様なのですが、乗ると驚くのがオンロードでの安定性。剛性が高く安定感のある車体に、CBRと共用の水冷エンジンの組み合わせで意外なほどスポーツ性能が高く、高速道路ではしっかりと流れについて行くことが可能です。そして峠ではヒラヒラと軽やかに疾走できます。

CRFは2代目の2017年型からLをベースとしたラリーマシンルックのCRF250 RALLYが追加されましたが、このRALLYはCRF250Lをベースにツーリング性能を高めたモデル。航続距離も伸びましたがLと比較して車重は12㎏アップとなります。

現行型のLは、従来からのオンロードのスポーツ性はそのまま、オフロード性能を強化したのが注目点。シート高830mmのローダウンモデルをが標準車として用意されているのが特徴です。前後のショックアブソーバーのストローク量を増大し、シート高が880mmに設定された<s>タイプも設定してあります。こちらはオフロードをより楽しめるモデルという位置づけになります。

WebikeユーザーはCRF250Lをどう感じている?

詳細はコチラをクリック

CRF250L
新車平均本体価格:59万円
中古車平均本体価格:57.59万円
口コミ件数:144件
※データは2022年10月21日現在

オーナー平均満足度は5点満点中で3.75!(評価人数:948人 )

それでは、Webikeユーザーの声をみてみましょう。

140kgという軽さに加えてメーターのギア段表示、オフでキャンセル可能なABSの装備に満足との声がみられます。多機能表示のメーターはオンオフ限らず有難い機能性ですね。また、数値上の足着きは悪く見えますが、実際にまたがるとショックが沈み込み案外悪くないとの声も。また、先代よりも軽量化されたことも高評価。林道でより扱いやすくなっているようです。

一方の難点は、お尻が痛くなるという指摘があります。オフの宿命でもありますが、長距離の場合はサードパーティのクッションを挟むなど対策が必要ですね。また水冷なのでラジエータがあるのですが、そこからの排熱が足に当たるとのこと。特に渋滞時は気になるようです。また、標準車はオフで腹を擦るとのこと。この辺りは購入時に<s>とどちらにするか、よく吟味する必要がありそうです。

CRF250Lのざっくりまとめ

良いところ

・ギアポジション、燃費表示付きのメーター
・燃費が良い上に大型では行けない道に行ける
・またがると沈むので、身長170cmでも片足が着く
・ショックのストロークが長いせいか段差を越えるのがラク

悪いところ

・お尻が痛くなる
・風よけ部品がないので、高速道路走行は疲れる
・ガチガチの林道を走ると重さを感じる

CRF250Lオーナーの声

ここでは数ある口コミの中でも特に印象的だった声を紹介します。

購入動機・用途・比較車種 2019年4月に転勤で、千葉市から埼玉県比企郡に引っ越してきました。
休日はPCX125-JF81で秩父や群馬の山中をツーリングしていましたが、林道に入ってみては途中で断念するパターンが頻発。当たり前ですね。
そうこうしているうちに東京モーターショーでADV150の発売を知り、購入を検討していましたが2019年末、とあるバイクショップで中古の初期型CRFを発見しました。
そのデザインに一目ぼれし本格的な購入を検討したところ、エンスト癖や各部締め付けトルクにバラつきのあることなど、ネットへの書き込みを見ました。ヤマハのWR250も検討しましたが、中古でも値段が高い割に部品類がチープで機能やデザインも古い。ADV150は、やはりオフロードでの性能が期待薄なため候補から外しました。
PCXもあるしね。
結局のところCRFは中古車も新車も乗り出し価格で数万円しか差が無かったので、ネガが払拭されて熟成の進んだ最終モデルを選択し、2020年2月に納車されました。
長所・満足な点 歴代の国産オフロードバイクの中では、排気量クラスを問わずデザインが秀逸。
サスペンションに調整機能はないが、悪路での踏破性が高い。オンも含めよくできた足廻りです。
パワーはそこそこながら、軽量化したら車体がメチャ軽い。
エンジンはレブリミットの1万1千回転まで綺麗に回り、トルクに淀みがない。
通常の燃費は32km/L~35km/Lで、クルマの流れでツーリングした際は40km/L以上を記録した。
獣道や河川敷で何度もこけたが車体に傷がつきにくい構造で、純正のショート気味なレバーも折れにくい。
アフターパーツが豊富で、カスタマイズが楽しい。
短所・不満な点 慣らし運転中の650km走行後、8000rpmあたりまで回したら振動が大きく、何だこりゃ状態でハズレエンジンかと思った。
すぐにエンジンオイルをAZの化学合成油に交換し、走行距離3000km付近でエンジンのあたりがついたのか振動が激減し滑らかになった。
3600km走行して2度目のオイル交換時に、マフラーとエキパイをSP忠男のパワーボックスに交換した。エンジンのギクシャク感も劇的に改善されパワーとトルク感が増して乗りやすくなったが、同時交換のためそれぞれ単体での性能比較は不明。
ヘッドライトはハロゲンH4で、とても暗い。
3000円程度のLED球に交換したらとても明るい。
純正ウインカーが大きくてミカンみたいな形状。
即行で前後LEDウインカーに交換した。
テールランプ周りのデザインがダサい。
軽量化を含めフェンダーレス化してスッキリ。
左側に転倒した際、ラジエターが潰れるらしい。
保険として頑丈なアルミのSRC製に交換。
純正アンダーガードはフレームを保護しない。ZETAのスキッドプレートに交換。
これから買う人へのアドバイス 17000km走行で消耗部品は都度交換してますが、故障はありません。チェーンやスプロケットもキチンとメンテナンスしていれば、伸びや摩耗もほとんどありません。
また、最終型は初期型に見られたエンスト癖が無く、シフトペダルも可倒式に改善されてます。
新車時から暫くは振動の大きなエンジンですが、ある程度の距離、自分の場合は3000kmくらいで滑らかになりました。
頑丈なアルミ製のラジエターガードとスキッドプレートは、必ずつけたほうが良いでしょう。
オフロードバイクとしては重い部類です。特にマフラーやウインカー、リアフェンダーは重いので
これらを変えるだけで4kg程度は軽量化できます。あとは腕とコースの読み込みさえできれば、かなりの難所もクリアできるバイクに変身します。
最後にデザインですが、歴代の国産オフロードバイクの中では格段に洗練されていると思います。
長所・満足な点 MD44の正常進化型。走り!見た目!現状でオフロードはコレ1択しかない感じ。
林道での扱いも格段に向上!オススメよん
短所・不満な点 先代MD44より軽くはなってるが、林道に入ってキワキワのところでは、やっぱり重い。そして、熱い。右モモがヤケドしそうだ。
これから買う人へのアドバイス オンロードも楽しいけど、より冒険がしたい、大型に疲れた、(家庭の事情により)車検のないバイクでも遊びたい、等々色々な理由(言い訳)を満たしてくれる可愛いヤツ。
しかし、先代にも見られた尿漏れ(クーラント漏れ)はこういう仕様なのかね!?もう、気にせんようにするわ!
あと、ホンダさん。オフロードなんだから、標準でスキッドプレート付けてよ!
購入動機・用途・比較車種 FTR223のキャブやジェネレーターの調子が悪くなり、
メンテナンス費用が掛かるようになったので
車体ごと交換しようと思った!
フルサイズオフが欲しくなり、WR250Rと比較。
車体価格でこちらを購入。
長所・満足な点 ・購入時にMORIWAKI MXサイレンサー購入。
 めちゃくちゃ良い音します!ジェントルな低音。
・さすがのHONDA車!良い意味で操りやすい!
・燃費が凄い!ツーリングなら36km/L走ります!
 通ー勤グで、32km/Lくらい。
・ロングセラーなので、パーツ選びたい放題!
・超〜地味に純正ミラー見やすい!
短所・不満な点 ・旧CBR250と同じエンジンなので高回転型かな?
 ノーマルだと6,000rpmは回さないと話にならない。
 SP忠男POWER BOXを付けてなんとか4,000rpmでも
 ストレス無く走れるかなぁ〜。
・最低地上高が低い。スキッドプレートは必須。
 私が下手なので、エンジン腹下をよく擦ります。
・ノーマルのハンドル周りはワチャワチャしてる。
 ハンドガード付けるのにワイヤー系が邪魔。
これから買う人へのアドバイス ・低速トルクがあると思わない方が良いと思います。
 回してなんぼのオフロード車と感じます。
 SP忠男のPOWERBOXは交換オススメ!
・良い意味でHONDA車。優等生!扱いやすい!
・維持費は安いと思います!
 ディーラーでオイル(G2)&フィルター交換:7千円弱。
 12ヶ月点検で1万円ちょい!
・HONDA Dream店の包囲網は安心ですね!

 

 

CRF250Lのライバルをチェックする

CRF250Lの購入を検討されている方が気になるバイクはどれでしょうか?
シート高が低く足つきがいいバイクでオフロードを楽しみたい人にとっては、CRF250L、セロー250、KLX230Sが候補にあがってくるでしょう。また、CRF250シリーズの中でも選択肢が用意されていますので、ツーリングももっと楽しみたいという場合はCRF250 Rally、高いオフロード性能を求めるならCRF250L〈s〉と選ぶモデルも変わってくるでしょう。

それでは、ライバルの口コミが気になる方は、コチラもチェックしてみましょう!
※オーナー平均満足度や口コミ数は2022年10月21日現在です。

ホンダ・CRF250 Rally

CRF250 RALLY
オーナー平均満足度3.76(評価人数: 377人)
新車平均本体価格:73.21万円
中古車平均本体価格:60.95万円
口コミ件数:44件

詳細はコチラ

ヤマハ・セロー250

セロー250
オーナー平均満足度4.14(評価人数: 1,585人)
新車平均本体価格:83.72万円
中古車平均本体価格:63.14万円
口コミ件数:246件

詳細はコチラ

カワサキ・KLX230S

KLX230S
オーナー平均満足度3.34(評価人数: 12人)
新車平均本体価格:-
中古車平均本体価格:-
口コミ件数:1件

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ホンダ CRF250Lの価格情報

ホンダ CRF250L

ホンダ CRF250L

新車 18

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中古車 72

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価格帯 54.8~59.95万円

59.12万円

諸費用

価格帯 5.1~7.29万円

5.66万円

本体価格

諸費用

本体

56.62万円

価格帯 38.28~82.8万円

諸費用

4.89万円

価格帯 ―万円


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