ホンダがミラノショーで発表したNX500をNX400として国内発売することはアナウンス済み。ここでは発売時期やカラーリング、日本でのコンセプトなどを予想したい。
国内ではNX125以来のネーミング
2013年にデビューした400Xが10周年を迎え、2024年にはネーミングをNX400に改めて発売される。海外ではCB500Xとして発売されており、日本では「CB」のイメージと合致していないことから数字+Xになっていたが、2024年から海外と足並みを揃えた車名になる。
「NX」は、国内では1988年に発売のNX125が存在したのみ。海外ではNX650ドミネーターが有名で、クロスオーバーモデルの先駆けと言える存在だ。これを受け継ぎ、2024年にはNX=New X-over(ニュークロスオーバー)として新たなスタートを切るのだ。
国内では、「Modern Street Adventure アスファルトから週末の冒険まで楽しみつくす、自分サイズの最高の相棒」を標榜する模様。外観を刷新し5インチカラーTFTメーターを新たに採用するだろう。海外のNX500ではホイールが軽量化されており、車重も3kg軽くなっている。
NX400は、パールグレアホワイトとマットバリスティックブラックメタリックの2色をラインナップし、4月下旬に国内発売されると予想される。価格は不明で2月頃に判明するだろう。現行400Xの85万8000円から変更されるのか、続報が入り次第お届けしたい。
NX500欧州仕様 [HONDA] CB500Xからモデルチェンジした並列2気筒471ccエンジンを搭載するクロスオーバーツアラー。日本では399ccのNX400が発売されることが確定している。
国内NX400のカラーバリエーションはパールグレアホワイトと写真のマットバリスティックブラックメタリックの2色が用意される見込み。写真はNX500欧州仕様。
400X [HONDA] 2019年に前19インチホイールを採用しダートに対応。2022年にフロントブレーキがWディスク化された。このモデルをベースにNX400が2024年4月に発売される。
NX125(1988年) [HONDA] AX-1に次ぐホンダの都市型オフローダーでXL系の125cc単気筒を搭載。海外でも同年にNX650ドミネーターが発売された。
2023年型400X国内仕様主要諸元(参考)
・全長×全幅×全高:2140【2165】×830×1380【1415】mm
・ホイールベース:1435【1445】mm
・シート高:800【830】mm
・車重:199【196】kg
・エジンン:水冷4ストローク並列2筒DOHC4バルブ 399【471】cc
・最高出力:46【47.6】PS/9000【8600】rpm
・最大トルク:3.9【4.38】㎏-m/7500【6500】rpm
・燃料タンク容量:17【17.5】L
・変速機:6段リターン
・ブレーキ:F=Wディスク、R=ディスク
・タイヤ:F=110/80R19、R=160/60R17
・価格:85万8000円
※【 】は2024年型NX500欧州仕様
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